天空のとびら
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last update 2005.2.15
CD「天空のとびら」

〜まりあすのライアのひきがたり〜

ピンクのライン
しんじつ



あめのひも かぜのひも
るりいろのちきゅうはまわる
いくえにもおりかさなった しんじつをつむいで

ささやきは かぜのなかに
そうめいな みずのなかに
あしたには きこえるだろうか

はなひらく こどもらのうたごえは ひびきわたり
おそれなど なくなるだろうか

しゅんかんが いまをつくり
いまが あしたをつくり
そうごんなしんじつは あなたへとながれだす
とうとうと
そうそうと

あめのひも かぜのひも
あなたのなかの ほしはめぐる
きららきらら
うまれいずるしんじつを のせてまわる
しんじつを のせてまわる



2004年6月、Ricoちゃんのスペースをお借りして行った 名古屋の妖精のワーク。
その時に参加してくださった中のお一人、佳美さんの詩を拝見して
またまた この詩でライアのうたを作りたいという気持ちがムクムクわいて生まれた曲です。

とても ゆったりとした流れの曲になりました。
ひらがなばかりの詩というのも 「真実」という硬いテーマを エネルギー的にもやわらかく
受け取りやすくしてくれている気がします。
わたしも ひらがなのつもりで うたっています♪(届いてる?)

テーマが大きいので いつでも どこでも お祝いの席でも 歌いたくなる曲のお気に入りのひとつです。

佳美さん ステキな詩をありがとう♪
Ricoちゃんご縁をありがとう♪


ちなみに 佳美さんが、わたしの「星降る夜はそばにいて」のうたに「あんさーそんぐ」というすてきな詩も書いてくださいましたのよ。
もう すでにアレンジも出来て曲になっているので お耳に届くまでもう少し待ってね♪

ピンクのライン
空の下で



空と海 花と風
鳥の声 響いている

逢いたくて 空を仰ぐ
雲は 風に流れてゆく
遠い夢 重ねては
記憶 辿るけど・・・

空と海 花と風
  鳥の声 響いている


空と海 花と風
鳥の声 響いている

ふと浮かぶ 面影に
今日の日も 幸多かれと
遠くても 離れても
祈り 届くから

空と海 花と風
鳥の声 響いている


空と海 花と風
鳥の声 響いている


空と海 花と風 鳥の声
ただ きいている・・・


この曲も自然の中のゆったりした感覚のうたに仕上がりました。

実はこの曲、松田聖子の映画、野菊の墓のテーマ「花一色(はなひといろ)」という曲(知ってる?)のアレンジをライアでして遊んでいたら それに違うメロディが乗ってできた曲です。
というわけで その詩が持つニュアンスも入ってるように思います。
そういや 野菊の墓っぽいわ♪って思われた方いらっしゃる?(笑)

2番の「ふと 浮かぶ 面影に 今日の日も 幸多かれと」という歌詞ですけど
イメージは決まっているものの そのメロディにぴったり乗る言葉がなかなか浮かばなくてたところ
9月、倉敷の仲良しの友人七海ちゃんのスペース インナーエステ カメリアにて まだ出来かけのこの歌をみなさまに披露してたときに このようにうま〜く乗った言葉がするすると出てきたのでした。
これぞ ライブのちから?!
びっくりしたなあ もう♪
というわけで あれは 偶然に出てきた言葉なのでございます♪おもしろいよね。

また 曲のタイトルもなかなかこれというのがなくて、CDを録音する段階になって「空の下で」とゴーインに決めちゃったという裏話・・
でも 今はこのタイトルで満足しております♪

要するに・・案ずるより産むが易し♪なのよね♪


ピンクのライン
夢の翼



あなたの傍に寄り添うわたし
瞳をとじて まどろむの

ここは ふかい森の中
夢の翼 ひろげよう



あなたの傍に寄り添うわたし
夢から醒めて まどろむの

つぎは ふかい海の底?
夢のつづき 重ねよう



これは、最初「風を感じて」というインストロゥメンタルでした。
やがて いつのまに詩が乗っかって こんな曲になりました。

意味合いがふたつあるようです。

あなたの傍で 安心して瞳を閉じてまどろめる私がいます。
そして夢の翼をひろげて いろんな冒険をしてくるね

そして
私があなたの傍にずっと寄り添っているから
安心して 夢の翼の大冒険に行ってらっしゃい♪

あなたは どちらを感じました?
「こころ安らか」って本当にステキですよね。
呼吸が 自然にゆったり深くなります。。



ピンクのライン
星降る夜はそばにいて



星降る夜はそばにいて
一緒に空を見上げていて
何も言わずに 肩寄せて
星のきらめき 浴びていよう

交わす目と目
微笑みあう 言葉はいらないから
一緒にいる ただそれだけで
心があたたかくなるのは なぜ?


星降る夜はそばにいて
一緒に空を見上げていて
何も言わずに 肩寄せて
同じ星を 探してみよう

流れ星に 願いをかける
いついついつまでも
一緒にいる このひとときが
きらきら輝いてるように・・


星降る夜はそばにいて
一緒に空を見上げていよう
何も言わずに 肩抱いて
星のささやき 聞いていよう

星降る夜はそばにいて・・





これもサビが突然出来上がって口から出てきた曲。

娘には呆れられたし 照れるくらいにラブリーな歌だと、我ながら思うのですが、ただ今 巷では“純愛ブーム”らしくて それもアリかも?!

わたくし、結婚して16年が経ちました。
この歌が出来てから 双子座流星群を 旦那ちゃまと夜中に見に行きました。
つまりは、「星降る夜にそばにいて。。くれました♪」。。(詩にならんね〜〜)
色々ありつつも 今は、新婚のときとはまた違うラブリーな毎日を送っています。
旦那といると それだけで なんだか楽しい。
いつも笑っています。しあわせなことですよね。
感謝♪


ピンクのライン
天空のとびら



そっとしまいこんだ箱をひらいてごらん
ふたの隙間から もうあふれてる光

あなたが忘れた遠い約束
さがしに旅に出よう
一緒に旅に出よう


そっとしまいこんだ箱をひらいてごらん
あとはあなたが 鍵をまわすだけ

そっとしまいこんだ 箱を開いたとき
まばゆくあふれる 光はどんな色?


あなたが怖れた闇は幻
あふれた光で すべては 輝きだす

開けとびら 開けとびら
開けとびら

届けひかり 届けいのり


届けひかり 開けとびら

未来も過去も今にある

ひ・ら・く とびら




CDのタイトルにもなった、「天空のとびら」は、実は一番最初に出来かけた曲だったんです。
簡単な繰り返しの伴奏を弾くだけで どんどん色んなメロディが出てきて 曲を作ったことのないわたしにとって カナリ おもしろかったです。

埼玉の空ちゃんにお借りした「イティーハーサ」という漫画を読んだあとにでてきたメロディだったので その影響も少なからずあるかと思います♪
ただ 全部完成していたわけではなかったので、自分ながら「意味がわからん」と思っていました。
何しろ 歌詞が「箱を開いてごらん」というのに サビの部分は 「ひらけ とびら」なわけで。
ん?ひらけ 箱じゃないの?ってなかんじでした。

なんとなく 誘導瞑想ぽいし 妖しいし・・ということで 未完成なまま8ヶ月近く ほったらかしにしていたのですが・・

去年の11月だったか 寝入りばなに 「天空のとびら!」っていう言葉が、ふっと来たのでした。
それが CDのタイトルになるということ、そして あの曲のタイトルだということが 意識がしっかりしてから わかりました。
すべて 納得!。
あ〜 そういうことか。
ひとりひとりがしまっていた心の箱を開いて その光でみんなで 天空のとびらを開くんだと。
と 方向性が定まったところで 天空のとびらの曲も完成したのでした。

アルバムの中にも 「空」に関する曲がいっぱい入ってたし・・CDタイトルとしてもピッたしな感じでしょうか。
そういえば「空ちゃん」にお借りした・・というのも 偶然ではないかも?・・?
空ちゃん きっかけになる漫画を貸してくださりありがとう♪

こんな風にか〜なりな 成り行き任せでできたCD「天空のとびら」でありますが まだの方は、どうぞ聞いてみてくださいね。


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