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CD「光の
雫」
〜まりあ
すのライアのひきがたり〜
光の粒子
幼い頃に見上げた空を
今も心に描けるだろうか
悲しい夢で目醒めた夜は
たった一人で
膝を抱えてた
空にあふれる光の粒子が
あることさえも
忘れかけていた
ふとした事で 開ける景色
無くした何かを 見つけたときに
ただ あふれでる 涙流して
“愛されて在る自分”に気付く
ここにあふれる 光の粒子が
いつも 私を守ってくれていた
”ただあること”が
ただ 愛しくて
私の光を 天へと捧ぐ
空にあふれる光の粒子が
あることさえも
忘れかけていた
ここにあふれる光の粒子が
今日も私を
守ってくれていた
空から降りる 光の粒子を
今は、こうして
受けとめられる
|
よく晴れた空 または、少しくもった空を見上げると きらきらときらめく光の
粒子(つぶ)が
たくさん降っているのが見えるときがあります。
ときおり 家の中でもみたりなんかして。
「プラーナ」ともいうらしいネ。
気づいても、気づかなくても また誰にでも平等に 光の粒子は常に降り注ぎ、
護ってくれている。
だから ここにこうして 「ただ あること」が出来る。
喜んだり 悲しんだり 泣いたり 笑ったりすることができる。
そんな思いがうたになりました。
このうたができてから 富士山に登ったとき、楽勝のつもりが 高山病になりか
なりしんどい思いをしました。
でもその分、おごっている気持ちを浄化し、改めて護られて存在していることも
実感できたように思います。
翌朝は、ちょうど新月で 元気になった私は、やっと宿から外へでました。
一寸先も見えないほどの霧の中、
富士山の8・5合目でも 光の粒子が きらきらと ただそこにいてくれました
。