統合のエッセンス
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last update 2003.6.14
ルナ
統合のエッセンス
ルナ

8日の夜にメッセージが来た。
草原に行きなさい」と。
すごく広くて緑色の草が広がっている風景がイメージに出てきた。
行きたいって思った。
どうやらそこで 重要なエッセンスが出来るらしい。
かずりんも誘うように言われた。

【かずりんとは、Heart BoxのHP作りなどを手伝ってくれている男の子のこと。
誕生日が7月26日マヤの元旦生まれと、偶然にも私と同じでもある。(うんと若いけどね〜☆)
わたしは月を、かずりんは太陽を 小さい頃から意識しながら生きてきたところがあって、誰かに「昔、ギリシャで兄妹だった縁がある」といわれたことに 納得したりしている。アポロンとアルテミスかい?なんちゃってね。】

草原のメッセージをもらったとき、きっと かずりんは、草原とか大好きだからきっと喜ぶだろうとも思った。
思ったとおり「いいよ♪」と即答だった。
エッセンスのことやらは、なぜか伝えなかった。伝える必要も無かったのだろう。

私が頭で考えた草原は、広島県の庄原にある備北丘陵公園だったけど そこは、花畑があったり段差があったり、イメージとはかなり違う。
かずりんが、備北丘陵公園だと(勘違いして)思って持ってきた資料の写真(それが三瓶さんべ山だったんだけど)は、青い草原と牛の写真だった。まさに緑の広がる草原!イメージぴったり☆
それに 備北丘陵公園は、かつて 仁美が救急車で運ばれたことがあるせいか(いるかのエッセンスペンダントのエッセイにあるよん)そこへ行こうと思うとあまり気持ちよくないのでとりあえず、そこへ電話で確認すると
本日は、休園です」との留守番電話。
どうやら備北丘陵公園ではないということらしい。

牛の写真が気になって 三瓶さんべへの行き方をみると簡単そうに「三次ICから40分」というように見えた。
島根県だし本当は、片道3時間くらいかかるのに さらっと読んだのでそう見えたのだった。
そうでなければ 11時前にこちらを立つのに行きはしなかった。まさに お導き。

私が運転して かずりんはナビを担当。(かずりんはペーパードライバー!)
そして 私は、いつも遠いところへは旦那の運転で行くので ぼんやり乗ってるせいか 道とかあまりよくわからないのだ。

行きは、なぜかうっかり三次ICを見逃して庄原ICまで行ってしまった。
でも 高速道路沿いに備北丘陵公園が見えるので まだ行ったことのないというかずりんに見せたかったのかもしれない。
結構気にいっていたようだった。Dream Come Trueが、この夏に野外ライブで来るそうだ。

高速を戻って三次まで帰り、国道に下りて花屋で道を聞いたり、そこらへんを歩いてる人を捕まえては聞いたりして 一路、三瓶さんべ山へと向かった。
天気がよくて青い空と白い雲がぽわぽわときれいだった。
私は、本当はあまり体調が良くなくて のどが痛かった。
で、余りかずりんと話をしなかったから 退屈そうではあったけど 喧嘩をしなくて済んだかもしれない。
よくナビのことで喧嘩をする二人なのであった。おほほ

三瓶さんべ山に着いた。
北海道のように開けた景色。青い空に新緑がまぶしい。
何回も来たし、去年の夏も家族で来たのに なぜか初めてのような不思議な感覚だった。
視界いっぱいに広がる青い空と青い草原。

ここで娘時代にとうもろこしを食べたとか、あそこで子供が馬にのったとか たくさん思い出が蘇る場所があるけど 平日のせいか、それらしいものは なにひとつ残ってもいなかった。
訪れる車も3台くらいのひっそりとした三瓶さんべ山。

かずりんは、北海道のように一面に広がる草原に大喜びだった。
着いたらご飯をたべよ〜」と言ってたのに どんどん山のふもとの草原に入っていった。
広い広い草原には 誰ひとり入っていなくて まるで聖地のようだった。

三瓶山とかずりん

山全体から響くように鳥の鳴き声がする。決して静寂ではなかった。
雲雀ひばりが、空中に止まったようにして 鳴いている姿を何度もみた。
このことを なんとかというとかずりんが説明したけどわたしは横文字は頭にはいらないタイプ。(笑)後で聞いたら「ホバリング」というらしい。
ホバリングしながら ゆっくり草の中に下りて行く雲雀ひばり
警戒などしていないように 私たちのすぐ近くに降りていた。

からすも鳴いていた。
雲雀ひばりは草原の中にも潜んでいるのだろう。山が揺れるように鳴き声が聞こえる。
緑がいっぱいだった。鮮やかな花はなくて 緑に溶け込むようにクローバーが ところどころに塊になって咲いて居たりした。

エッセンスは、エジプトの王「アクナトン」のエッセンスを作るといわれていた。
色んなことも ここで決めると良いとも。
でも 何も決めなかった。出来たエッセンスも「アクナトン」ではなかった。

ただ 「」 「」というのだけ 感じとった。
今に生きる」とは、精神世界でよく言われることだけど いつも「」に居る必要はないのだと思った。 たまに、「今 ここに」居るという時間を持つことが非常に大切なのだと。
ただ そう感じた。

三瓶山とまゆりん

ここへ来る途中のパーキングのトイレからでたときに この日が6月9日だということに気がついた。
69 まさに 陰と陽の統合の日。
かずりんを連れて行きなさいといわれた意味もわかった。
かずりんがいて(一応男☆)私(一応女☆)がいて 出来るエッセンス。
でも 二人で瞑想したりして出来るわけではなかった。そういうイメージは全くなかったのだ。
ただ、ただ、自然なまま 普通に過ごす中で 出来るらしいのだ。

ちょっと草原に入って写真を撮ったりしただけなのに あっという間に1時間がたっていた。
3時間かけてきたことを考えると 早く出なければ家に着くのが8時過ぎてしまう。
あわてて 早く食べれるカレーを頼んで さらっと食べて車に乗った。

帰りは、すごく早かった。来るときに見覚えのあった場所を ひとつひとつ確認するように走った。
天気は 曇りになり、ほんの少しだけど雨の雫が落ちたときもあった。
往きと着いたときは、あんなに天気が良かったのに。
何かが「無事終了」ということなのだろう。
エッセンスは、まだ出来ていなかったけど。

暗くなると道がわからなくなる〜と思っていたけど 日が落ちる前に家に帰ることが出来た。
7時半過ぎだった。日が長いことに感謝♪
家で子供たちとご飯を食べてから その日初めてのメールチェックに店にきたら、まだ 店にかずりんが居て仕事をしていた。

私は、「今日は、ありがとう♪」とお礼を言った。
道に迷ったりもしたけれど 私一人では心細くてあんな遠くへは行けなかったし。
今日一日と全ての導きに感謝した。

あ、今出来た♪
ようやくその時 エッセンスが出来たことがわかった。

エッセンスを感じて思ったのは、「統合」のエッセンスだということ。
私にとって「」がキーワードの最近だけど 三瓶さんべ山も3の数を持つことに 帰るまで気付かなかった。
三瓶さんべ 男三瓶さんべもあり、そして三位一体の三つの数の山でもある。(子三瓶さんべもあるんだよ〜)
陰と陽との統合、そして 体と心と魂の統合。
あらゆる統合。そういう感じだった。

その夜、このエッセンスを枕元において そして飲んで寝たら面白い夢を見た。
三瓶さんべは、ピラミッドになっていて、裾野は、お花畑、色とりどりの花が咲いていて 楽しそうに男性と(アクナトン?)花を摘んでいる。
なぜか私は、ネフェルティティだった。
かずりんが アクナトンだったかどうかは、定かではないけど。
私は、女王よ」と気高い気分で目が覚める。
こんなこと滅多にないので 起きたときの感覚に「なんじゃこりゃ?」って感じだったけど〜☆
そういえばギザのピラミッドも3つだし〜なんて、起きてから思ったけど ピラミッドと三瓶さんべは、並び方が同じではないらしい。
妖精のワークに アクナトンとネフェルティティというオイル(アロマの先生が作ったもの)と私のエッセンスを使うことに決心したということで 夢でもエジプトづいているのかもしれない。

時を同じくして ネフェルティティのミイラが発見されたと、まさに翌日10日の中国新聞の朝刊に写真入で載った。
シンクロ〜と思ったのだ。

そして三瓶さんべ山って、国引き神話の土地なんだって。
新羅にあった土地を引っ張ってきた時に、綱を繋ぎ止めた杭が、三瓶さんべ山になったって話しがあるらしい。
土地そのものを他所から「統合」した場所で作った「統合」のエッセンスということになる。

このエッセンスは、ワークショップの当日に使うらしいんだ♪

統合」というお堅い名前とは裏腹に 安心感をもたらすエッセンスのようだ。
心と体と魂がぴったりだったり、女性性、男性性の統合した状態って きっとすごく安らかなこと。

というわけで 妖精のワークショップ、完成へと着々と進んでいま〜す♪
オッ楽しみに☆




次の新月は、6月30日です。