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last update 2003.10.11
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10月7〜8日と旦那と二人で奈良へ ドライブへ行ってきました♪ 地図で見たらわかるんですけど 広島から相当遠いです。高速道路も全部通ってないしね☆ 9月頃から旦那に「二人で旅行しよ〜♪どこがいい?」って聞かれてて 「 だって遠いもんね〜。旦那は有名な温泉地とかで のんびりが良かったらしいし。 一昨年も二人で旅行したんだけど「どこでも好きなところへ連れてってやる〜」と言う旦那に 「伊勢神宮とか〜 ま、それも 楽しかったのだけどね。 だから 希望を聞かれてもそう期待をしていませんでした。 旦那が行きたくないのに我慢してもらって行くのも 楽しくないしね。 旦那は、神社とか興味ない人なんだし。。 でも、予定の日が近づくと 色々神社めぐりをしてるわたしの友人に 「こりゃ、遠いわ〜、いくらお前が行きたいっていっても わしにも行きたいところあるんじゃけ〜」みたいなことを言われたり 「うん、わかっとるよ。別に絶対にというとるんじゃないもん。遠いんなら無理はいわんよ〜」と答えて “もしかして無理かもモード”に入っておりました。 でも なんでかしらんけど 出発前の夜、旦那は会社の飲みがありまして 最後に食べたお好み焼きが多すぎたのか(笑)、一晩中気分が悪くて眠れなかったらしく、おまけに朝方は、げーげーぴーぴーの状態になったのです。 わたしは、もうこれは行けないな〜って思いました。 泊まるところも何も予約してなかったのでそれも在りだろうと。 「今日、行くのやめよ〜。無理して遠くへいっても仕方ないし、予約もしてなかったしちょうど良かったじゃん。」と旦那に言ったのだけど 旦那は返事をしなくって。 実は、そのとき旦那は、一番キツイだろうと予測していた、車で行くことを決めていたのでした。 「げーげーぴーぴーもだいぶ収まったし、大丈夫、行こう!」と言い出しました。 「え〜 今までげーげーだったのに?」 「奈良くらい、根性で運転して行けるけ〜☆」 そう、旦那ちゃまは、根性の人だったのでした。ほんとすげ〜☆ 結局朝は、9時に広島を出発しました。 山陽自動車道を走る間、何回もトイレ休憩をしました。 旦那は、もう気分は悪くないけどぴーぴーなので仕方ないとして わたしは普段は、そんなにトイレ近くないし、さほど水分も取っていないというのに何回も行き、なんか、二人とも浄化しているような気がしました。 なんか、おなかもすかないので お昼も食べずにそのまま GO! 途中、運転を代わろうか?って聞いても 大丈夫!っていうので そのまま。 自分の運転の方が安心だとか。。失礼しちゃう〜☆ 奈良の町へ入ると、もうすぐ稲刈りなのでしょう。 まさに黄金色に輝くような稲が迎えてくれました。 彼岸花もあちこちに咲いていて 金と赤のコントラストがとても鮮やかで印象的でした。 夕方4時ごろに天川村に 無事到着しました。なんと広島から7時間かかりました〜♪ そして すぐに やっと来た〜という感慨深い気はしましたが、他の人に聞いたようなエネルギーを強く感じるとか、そういうことはありませんでした。どことなく懐かしい気はしましたが。 逆に、夕方のうす曇りであまり気持ちの良い感じではないので明日の朝、もう一度、出直すことにしました。 「この旅行で作るエッセンスは、1本。 車で行きながらに電話で予約した宿泊先の こんな山奥に人が住んでるの?っていう感じにどんどん山奥へ入っていきます。 「だらにすけ」という看板が道沿いの電柱にず〜っと並んでいて 一体何?と興味をそそりました。 お菓子かしらん?と思ってたけど “陀羅尼助”という胃腸薬だということが後でわかりました。 もう 頭のなか「だらにすけ」の言葉でいっぱい〜っと旦那と笑ってました♪ 着いた 22軒の旅館が立ち並んでいます。 昭和がそのままあるような どこかタイムトリップした感じもあり。 わたしたちが泊まった旅館には、別のカップルが2組あったけど 他の旅館は結構暇そうでした。 夏の避暑に賑わうところらしいです。今は、まさにシーズンオフ♪ ![]() ![]() 旅館はね、部屋に鍵も無ければ、金庫もなく、お風呂場にもロッカーも無い。。 セキュリティ万全(?)が当たり前な処ばかりに行っているわたしたちにとっては、びっくりこんの考えられないような設備ではありましたが、逆に 人の良さを信じられる“のどかさ”も感じることが出来ました。 そういう感覚を思い出すというか・・・。 旦那もこういうところは初めてだったみたいで〜☆良い経験だと申しておりました。(どういう経験や〜) お給仕に来てくれるのは、作務衣を着た若い女の子たち。京都や横浜から来て住み込みで働いているそう。。 色んな人が色んなところでいろんな仕事をしてるんですね♪ この近くにも色々見るところがあるらしく、マップをもらったりしたのだけど、夕方ってどこも余り気持ちよくなくて 鍾乳洞もあるらしいのだけど 特に山に入るのは怖い〜って思うところも色々あって、散策も早めに切り上げて旅館に帰ることに。 お風呂に入って6時半から食事して 疲れもあってそのまますぐに寝ました。 旦那も超睡眠不足だったので 朝7時半までぐっすりこん。12時間睡眠!ばっちり♪ わたしも何回も目が覚めたものの、まだ眠れる〜って喜んで眠りました♪ 朝風呂に入って朝ごはん♪朝からたっぷりあっておなか満腹。 そうそう、前日に奈良に入ったところで、100円ショップを見つけて奈良の地図を買ったのです。 たった100円だもの。重宝よね〜♪ 地図を朝見てたら 「わたし、本当はここに行きたかったんじゃ〜。でも 遠いけ〜諦めたんじゃ〜。」と言うと チャレンジャーの旦那は、「そこへ行こう!」ってなノリで行けることなったのでした〜♪ 地図を見ても うちの旦那ちゃまは、なんかしらんけど地図を見ているとノリに乗って、放っておくと紀伊半島最南端まで行きそうな勢いになってきたので、「帰れなくなったら困るけ〜 大丈夫な範囲にしよ〜や〜」とやんわり提案して収まりをつけました。ふー☆ 本当は、わたし、6月ごろから 年商1億以上稼ぐ女性が 割と近くに住んでいらっしゃって〜(そういう人に会えるだけでラッキーよね〜♪) その方が今年の5月に そういう話を聞いておもしろ〜っ行きたい〜て思ったのでした。 その後、ボイスがツアーを組んだとか・・・他の人にも 今回、旦那と行けるとは夢にも思いませんでした。 今思えば 旅館のご主人が出発前にわざわざ近くの見所を教えてくれたので そこを寄ってから 修験道の 発菩提心門 とその奥に、女人結界門があります。 ![]() ![]() ![]() ![]() 杉たちのエネルギーも確かに 女人を入れないようなエネルギーでした。 旦那も「門の向こうとこちらのエネルギーが全然違う〜」って言ってました。(あら そんなことわかるのね♪) それから 確かにキレイ〜ってそのときは、喜んだのだけど その後、 天川村から それにしても 山間(やまあい)の道の多いこと。。そこには必ず川があって。。 そろそろ紅葉も始まっていて。。10月末ごろは、また一段とキレイなんでしょうね。 ![]() ![]() さて やっと 昨日一度来ているので スムーズに到着。 車から「さ〜、お仕事!」ってわたしが降りようとすると 「何するん?」というので「エッセンス作る♪」というと「どこで?」「わからん」 旦那は、車から降りる気配はなく???「どしたん?」というと 「あとで行く」と返事。 わたしが一人で 神社へと向かいました。今までいつも一緒に動いたのに、ここで初めて別行動。 でも これも然り。 だって エッセンスは、旦那とではなく、独りで作ると思ってたし。(深い意味もなくね〜) ![]() ひとりで五十鈴を鳴らし、お参りをしました。 エッセンスのボトルを持ったまま。 御祭神は、弁財天= わたしと同じようなエネルギーを感じたせいか 違和感もなく、凄いと思うこともなく、ただ気持ちよくそこに居ました。 「これは、みなさんへのお土産です。」というメッセージと一緒にエネルギーをもらいました。 とても楽しくて 今にも踊りだしそうな感じ。 芸能の神さまと言われることもある弁財天。私もそういえば 絵を描いたりも好きだし、踊りも歌も好き♪ やがて わたしは、ハミングのように歌を歌いだしました。 日本的な笙の笛のようなメロディで 私の中からこのような曲がでるのが不思議。 でも 内にあるものを外へ表現するってとっても気持ちいい。 静かな境内に 誰にも遠慮することなく 歌うことが出来ました。 この間、花ちゃん(パン屋を手伝ってくれてた子)がマッサージを受けにきてくれたとき、自作の歌をうたってくれたのを思い出していました。 誰に聞かせるでもなく 風がそよぐような歌声で とても気持ちよかったのです。 うまく響かせようとか、テクニックを駆使するとか そういう作為が全く無い純粋な歌声で、天につながるとこういう声になるのかな〜って思いました。 フラメンコを踊るという人も最近きてくれて その人が緊張せずに踊りたいって言っていたのも思い出していました。 「私は、愛を踊りで伝えたいです。」という素敵な言葉も。。。 他にも唄うことが大好きな人たちの顔がどんどん浮かんでいきました。 表現をする。この肉体を使ってそれぞれの素晴らしさを伝える。素敵だな〜って思いました。 フィンドフォーンに体験に行った人が、「毎晩、毎夜、踊って歌っていたら 闘争心というものがまるで無くなってしまった」って言われていました。 唄う、踊る、音楽を奏でる。。とても平和なことなんですね。 私の曲らしいものが終わったとき、エッセンスも出来上がっていました。 「ありがとうございます♪」とあいさつをして 階段を降りようとしたら髪の長い男の人が 登ってきていました。 そして 階段を降りたところで 旦那が、お手水で洗った手を拭きながら 階段を登ろうとしていました。 朝のお手洗いに長くかかったとのこと。。(笑) 「お参りする?」って聞いたら「わしは、いいや〜」とそのまま 一緒に降りることに。 私だけのエッセンスを作る時間。不思議に何の調整もせずに出来たのでした。 旦那も使われてる〜♪ 弁財天の粋な計らいの通りにこのエッセンスは、お土産エッセンスにすることにしました。 必要な方は、メールくださいね♪ たくさんの人の手元に行って、表現する喜び、それによってたくさんの愛を拡げることのお手伝いが出来たら嬉しいな〜と思ってます♪
社務所で自分へのお土産に 五十鈴を買いました。2,500円もするの。たかい〜♪ 五十鈴という名前だけど3つの鈴なのです。 これって 帰ってから聞いたけど 美内すずえさんの「アマテラス」の漫画にでてくるUFOそっくりなんですって。 面白いね〜。 そんで ご朱印帳に貼る紙をもらって帰りました。 10月8日の日付が入っています。 そういえば、10月8日は、私にとって特別な日です。 父の誕生日で、私の結納の日で、そして姉の結婚記念日でもあります。 私の結納の日には、父が仏壇に向かって「真由美の結婚が決まりました。」と報告しながら涙をぽろり流した横顔。 そんなことも思い出しました。 長い道のりを走り、 途中の地図に赤字で書いてある有名なスポットを発見。 日本一の谷瀬のつり橋だそうな〜。どんなのか見たいね〜とちょっとわき道へ。 日本一の長さを誇るつり橋でした。 長さは、297.7メートル 高さ54メートル。なんと通学路でもあるそうで。。うそ〜って感じ。 最初は怖くて渡れなかったけど 最後には、頭の中、無になって歩いていて、これって結構 悟りの修行にいいかも〜♪なんて旦那も笑ってました。 一回渡ると結構 慣れるもんで 帰りは楽勝でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() それから 山奥をいっぱい走ってやっと 駐車場にある鳥居から歩いて15分はかかります。ほんとに山奥にあるのよね〜。 通る道に面してる杉たちが「触って〜触って〜」とみんな大騒ぎで。。「はいはい♪」といっぱいよしよしして通りました。 初めてなのに 「お久しぶり」という思いもあって。なんか 不思議〜♪ 山は、どこも全てつながっているし、そういう感覚になるのかもね。 駐車場近くにある石の鳥居 ここから15分は歩きます。 ![]() もうひとつの杉の鳥居 ここからも5分は歩きます♪ ![]() ![]() 神社の境内に到着。 月末に建立2050年祭がある関係で 工事の人もいたりして あれ?って感じです。 古いふるい神社。 ![]() 御挨拶をゆっくりしてたけど 旦那が途中で話しかけて中断☆、ま、いいか〜♪ そして 社務所に向かいました。また ここでもご朱印をもらいました♪コレクターかい♪ でも 何より記念になるんですよね〜♪ あの噂の宮司さんは、出張中だそうで。そっか〜残念って感じ。 でも大きな杉がいっぱいで 素敵なエネルギーでした。確かにね。 石を一つもらいました。「持ってかえりなさい」を連呼する白い石。 Gジャンのポケットに入れたら やっと静かになった不思議な石。なんじゃろね♪ ![]() 大きな杉も在りました。 神代杉というのは、見れなかったのだけどね。 ![]() そしてさあ、帰りはどうやって帰りましょう〜♪ 地図を眺めつつ(ナビがないので〜☆)行き当たりばったり。とりあえず ここまで行ってから考えよ〜って感じ。 距離だけでなく 混みそうなところも考えて道を決めていったので 結構うまく行きました。 ぐにゃぐにゃ道が多くて とても私には運転できそうにない道が続きます。 龍神村を通り、高野龍神スカイラインを通りました。 ここって10月1日から無料道路になったばかりだとか。らっき〜♪ 途中に見晴らしの良いことろもあり。。 龍がついてるので 面白い看板も。。 ![]() ![]() ![]() スカイラインの終点は、高野山。 ここんとこ空海さんにもご縁があったので ここを通ったのも偶然ではないかも。 旦那も懐かしそうでした。 奈良の盆地も日が暮れて ピンクの夕暮れを迎えていました。 ![]() そして 高速道路に乗って一路広島へ。。 ぶっ飛ばす旦那の横で すやすや眠る私でありました。 結局、全部旦那の運転になりました。 岡山でのトイレ休憩に入る時に、「後で代わって〜」というので「うん!」って運転する気満々だったのに トイレから出てみると「元気になったけ〜やっぱ 俺が運転する!」って。 いくら運転が好きだとはいってもね〜1200キロです。お疲れ様です。 「パパって、頼りになる〜♪」というと「アホか、それはひっくり返して お前が頼りにならんと自分で言うとることじゃ」と照れ隠ししてました♪ でもなんか、口ではなく態度で優しくしてくれる人なので それが嬉しかったりしてね。 そんなこんなで 無事、守られて予定時刻よりも早く11時に帰宅できたのでした。 なんかね、 だって、呼ばれないと行けないといわれてる神社だし、一回ではなかなか行けないと噂に聞いてたんですよね。 それに神社に興味の無い旦那が、私がそんなに頼みこんだわけでもないのに「たまには、一般的なコースでなくてもいいか〜」と連れて行ってくれたことも ある意味すっごいミラクルだな〜と。 今日、 じゃあ 私も♪なんてね。 だって 私の数秘術には、世界に出るっていうのも在って・・しっかりそれを信じているのでした。うふふ♪ 夫婦二人旅についての感想だけど、子供達といつも一緒で、母親と父親として生活してるけど たま〜に二人もいいもんだな〜って思いました。やっぱ 子供達がはいると違うエネルギーになるよね。それもいいんだけど。 昔、付き合ってたころに、城之崎温泉〜天の橋立にドライブしたんだけど そんな頃も思い出しました。 それ以来の二人での車での遠出かもしれない。 夫婦ってね、サザンのいとしのエリーの歌詞みたいだな〜ってつくづく思いました。 ♪冷たくしてもなお 寄り添う気持ちがあればいいのさ♪ってね。 色々ありつつも、お互いに寄り添う気持ちだけがあれば どうにかなるような気がします。 何かをしてくれるとか、してあげるとかじゃなくてね。 旦那は、私にとって大地かもしれない。どこへ飛んでもいつも下には大地がある。 そして 私の羽を休めるところ。そんな気がした旅でした。 旦那はどう思ったのかしらないけど(笑) 私の長い文章の旅にお付き合いどうもありがと〜♪ 次の新月は、10月25日です。 |