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last update 2004.10.21
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ライアとは、竪琴のことです。 千と千尋の神隠しの「いつも何度でも」という歌で有名になった楽器といえば、おわかりでしょうか?。 ピアノという楽器をどんどんシンプルにして その弦を指で出すとどんな音になるか?という発想で生まれたというシュタイナー思想に基づいた楽器です。 この楽器との出会いは、2000年 5月 倉敷の阿智神社でのお祭りでした。 この神社も宮島と同じ、宗像三女神を祭ってあり、「宗像三女神に捧ぐ!」というサブタイトルのついた音楽祭でもあったのです。 ななちゃん(Toshi小島さんの奥さんになりましたね〜)の誘いで フリマ気分で出店しに 数人で広島から行きました。 そして 今井千晶さんのライアと歌を初めて聞いたのでした。 その音と声が とても心地よく響いたのを覚えています。 それから 千晶さんのコンサートに行ったり、好きが高じて千晶さんのコンサートの企画までするようになりました。 もちろん その頃は、私が千晶さんみたいに ライアと一緒に歌うなんて 考えもしませんでした。 そして、去年の12月のこと。 ライアが私の元に突然にやってきました。 パンの時からのお客さんが 今井千晶さん(ライアと歌を歌われるくらしき在住のシンガーです♪)のクリスマスコンサートのチラシをみて こう言ったのでした。
お客さん:「わたしも昔ライアを買ったんだけど 声楽のほうが忙しくて5年も使ってなくて 弦は切れて さびて〜かわいそうなのよ」
まゆりん:「え〜 うっそ〜 わたしが張り替えて弾いてあげるのに〜」
お客さん:「ほんと?弾いてくれる?じゃ 持って来るから 弾いてやって」
まゆりん:「え?」
私は、ライアがほしかったのでした。 キンダーライアという子供用のライアで12弦くらいのでも数万円くらいするし、 その弦の数では、きっと物足りなくなるのも自分でよくわかっていたし。 でも、高い30弦近くのライアを買ったとして・・ 10万円以上するものをどうするの?ってみたいな感じもありつつ・・ でも わたしは確かにライアがほしくて お店に見に行ったり、インターネットで探していたりしたのでした。 2003年12月23日 Heart Boxが主催した 千晶さんのクリスマスコンサートに合わせて 彼女は 本当にライアを持ってきてくれました。 千晶さんがいらっしゃるときがいいだろうという彼女の配慮。 彼女自身が、まったくライアを弾けなかったらしいので 千晶さんに習えるようにしてくれたのでした。 そのライアはね。 千晶さんのと同じようなライアと話に聞いていたけど まったく違うものでした。 千晶さんのは、ゲルトナーという丸いライアで、お客さんのは、コロイの角っぽいライアだったのでした。 ちょっと びっくり&イメージしていたので 残念な気が一瞬したのですが・・でもこれってもしかして私のサイズにぴったりかも。 千晶さんのコンサートのあと、クリスマス会を予定していたので その合間に千晶さんに調弦してもらい、弾き方も習いました。 ライアは、はじくのではなく、指を次の弦に滑らせるようにして音を出すんだそう。。へ〜 だから とてもやわらかい音。それに すべてが解放弦なので ず〜と静かに響き続けて 他の弦を弾くことでどんどん和音になっていく。 「ライアで 指に豆、できますか?」と聞くと 千晶さんが「豆はできないわよ♪」 「わ〜い♪」 わたしは、アロマトリートメントをするので 手にまめができると困るのよね。 でも ライアは、豆が出来ない弦楽器!ばっちりじゃん! そして つめが弦にあたるとカチカチいってよくないので 短いほうが良いらしく。 これまたアロマトリートメントする関係で 爪は伸ばしてはいない。これも ばっちりクリア! 楽器には、それぞれどこのチャクラに響くか決まっていて ハープとかライアは、ハートチャクラに響く楽器だそうです。 ハートボックスにぴったり♪。 そして ライアを抱いて弾く姿は、赤ちゃんを抱くようであり・・まさに母性そのもの。 わたしの占いとかによくでる「母性」♪これにも ぴったり(笑) そして 私、手の指が長いんだけど 其れも生かせるな〜と思ったり。 小さな音なので 夜練習してもOK。そして 持ち運びが可能。 知れば知るほど わたしにぴったりな楽器かもしれない。 そして 弁財天の琵琶の代わりに私はライア・・かもしれないし〜〜♪ 千晶さんも 「そのライアは、まゆみちゃんの周りの人たちに 光を届けるためにやってきたのね〜」と後でメールをくださったのでした。 ありがたいお言葉です。 ライアはこうやって突然に わたしの元にやってきました。 そう、待っていたピースがはまったような感覚。 わたしが よりわたしになれるツールとして?? でもね。 音楽に関して 私は、残念ながらド素人だと思うのでございまするう。 ギターを弾いていたこともあり、バンドでドラムをしてライブハウスとかに出ていたこともあるけれど ピアノは小さい頃に先生がよく怒るひとだったので すぐやめちゃったので 絶対音感もなく〜☆ 楽譜もどうにか読める程度。 ピアノがちゃんと弾けるひとは(娘とかも)、 ライアもピアノと同じ構造なので すぐにメロディックな曲を弾くのよね〜。 そういうのを見るととても 羨ましくもあるんですわ〜。 だってわたしは、そういうの出来ないんだもん〜。くすん。へたっぴです。 だけど だけど ライアの音は、誰より好きだし〜。 それに不思議に・・あまり作った事もないのに ライアのオリジナル曲もするする 生まれているのです。 今 7曲かな? そして へたっぴ〜なのに みなさんの前でライアの弾き語りもしております。 歌を歌うことは、好きで カラオケもよく行ったりしてたけど まさか 自分がこんなことしようなどど 夢にも思わなかったのですが。 これも天河のエッセンスの影響のような気がしています。 あのエッセンスが生まれたとき、わたしは、わたしのなかの新しい音を発見したような気がしました。 ハミングのような響きだったけど。 あ〜 こういう音が出したかったのよと・・歌いながら本人も 心地よくなるような声。 昔、わたしは、もっと 強い声を出していたな〜と思います。 何曲か歌うと喉が辛いくらいな。 ライアと出会って 歌い方も気負いないように変わってしまいました。 そして このライア、私と一緒にいろんなところを旅しました。ご朱印帳がらみでもこんな感じ。
まだ 覚えてないだけで他にもいろいろ動いているように思います。 宮島の 重量は、木のハードケースにはいっているし、結構重いです。5Kgはあるんですよ〜。 よくやるよね〜〜。(他人事のように・・) でもね、ライアと私が 一緒に同じ体験するというのが なぜかとても必要な気がしていて そこで弾くかどうかは、特に問題ではないかんじです。 その御蔭か、ライアと私の一体感がある〜などと言っていただけるようになってきました。 それも とてもうれしいです。 そんなこんなで やっとこさ 1年近くになりますが・・こういう流れで ライアを弾いて唄っているまゆりんでございます。 機会があったら どこかでみなさまも聞いてやってくださいね♪ わたしのライフワークのひとつになりそうな予感♪ CDも製作予定で〜す♪(笑)応援よろしく〜〜♪ つづきはここ |