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last update 2004.10.22
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天使のひとりごとを 読んでくださっているみなさま 大変ご無沙汰しております。 いろいろエッセイにしたいことは 山積みだったのですが、どうしても書く機会に恵まれず、こんなに時間が経ってしまいました。 先日、五大弁財天巡り、最後の金華山へのお参りも無事終えて なんだか 一段落した気分のわたしです。 サラスヴァティのエッセンスも生まれ・・いろんな意味でご報告したくて ひさびさのエッセイを書きました。 不思議にも 今回は書く機会や時間にも恵まれました。 すべては 必然の流れ・・なのでしょうかね。。 なが〜〜いですので どうぞ ご自分のペースで読んでね♪ 日本五大弁財天というのがあるんだと初めて知ったのは、今年の2月、琵琶湖の ![]()
こんな立て札を発見! ![]()
それまでは、三大弁財天(厳島・ 金華山というのは、そのとき初めて目にした場所の名前。。それどこ?って感じだったんですね。本当に。(失礼☆) でも それも 不思議なことにあの看板の右から順番に・・・☆ ![]()
あとは、金華山だけ。 でもね、金華山は、東北らしいし、特に知り合いも居ないし〜仕事でも行きそうにないし〜情報ないし・・と 無いもの尽くしで なんだか 勝手に無理かも〜と決めてしまっていたのでした。 そう、決めてしまっていた。 当時、どうしても五大弁財天巡りをしなければいけない理由もなかったし。。。 ところが・・あるひとつの出会いが方向をがらっと変えていきました。 タイミングというのは、いつも絶妙に訪れますよね。 それは、2004年8月31日、満月の翌日のことでした。 宮島でのエッセンスセミナー最終日を行うべくして 東京から来てくれた女の子(Sちゃん)と二人、宮島へ渡ろうとしていました・・ 実は、この前日がセミナーの予定日だったのだけど 台風直撃で フェリーも朝から欠航になり、予定を一日遅らせたのでした。 他の参加予定のかたは、すでに予定があり Sちゃん一人のためのすぺっしゃるなセミナーになりました。 でもね、このSちゃんも広島の滞在の予定が偶然にも もう一日あったから良かったもののという感じで・・・本当に仕組まれていたかのような不思議な一日でした。 もうすぐ 船が出る時間だったのだけど 私がどうしてもコンビニで買いたいものがあって Sちゃんも快く「良いですよ〜」といってくれたので なんと1本フェリーを遅らせて コンビニへ向かうことにしたんです。 後で考えたら これが まさに運命の分かれ道!?(大げさ?) だって 時間通りにフェリーに乗っていたら 今回の運命のヒトと出会うはずがなかったのだから。 そして 次の宮島へ向かうフェリーに乗ったのでした。 そのフェリーの上で 海風に当たれる外の椅子に腰掛けていた私は、後ろがなんとなく気になって振り返ると そこには、二人の女性が座っていっらっしゃいました。 パッと目が合った瞬間、しっかり目を合わせてにこっと微笑んでくださった女性。 「こんにちは」とお互い挨拶をする。 背筋も伸びていて う〜ん なんかただものではない? 「どちらから来られました?」と どちらからともなく聞きあった。 福島から来られたんだって。福島って遠いよね〜。東北だよね〜と思い、金華山の話を聴いてみました。 そこは、島で 最近も行かれたことがあるそうでした。 神社もいっぱい回っていらっしゃるようで やっぱ類は友を呼ぶ?と・・どんどん いろんな話をしていきながら お一人の方は、わたしと同じ「まゆみ」という名前だということがわかったりして盛り上がりました♪ そして 眞由美さんが、「あなた エネルギー強いわね」と私を読んだみたい・・。 あら 眞由美さんだって 充分お強いですわと 思う。 そして 「あなたは、弁財天さんね。」とさらりと眞由美さん。 「よく お分かりで・・」とこれまたするりと答えるわたし。 即答はしたものの・・私が弁財天そのものというより、弁財天と同じだといわれている そして其れは、福岡の宗像大社で号泣したときから魂レベルで 強く感じていることでした。。 でもね、ほんの10分前に逢った人に そんなことを言われるとは思わなかったのです。 それまでの会話でも それを匂わせたわけでもなかったし。 だから 正直びっくりしました。 そして 9月に幣立神社に行く予定とか話したりしてたら・・ 眞由美さんに 「あなた 順番が違うわよ。先に金華山へ参りなさいよ」と言われたのです。 「え?」 「自分のエネルギーが弁財天だとわかっていて そして 五大弁財天巡りがあとひとつだとわかっていてどうして そこへ行かないの?」と。 本質をずばりとついた質問。ぎゅう☆ そう、そうよね・・ それもごもっともなんだけど だって まだ東北に行ったことないし、あまりご縁もないし〜ここからは遠いし〜。 またいつもの無いもの尽くしを並べたけど・・・・全部が“ただの言い訳”でしかありませんでした。 そんなの何の理由にもならない。 なぜなら わたしの意志の問題だから。 「せかすつもりはないけど 出来るだけ早く言ったほうがいいわよ。本当は、8月末までが良かったの」と眞由美さん。 何を根拠にそんな?? それに8月って今日で終わりだし〜〜。 でも 私を弁財天と見破った(?)人の言葉は、確かにわたしに大きく響くのでした。 金華山ね〜。 そのとき、初めて私の心の中に大きく その文字が広がりました。 その日は、眞由美さんたちと大鳥居の前で一緒に写真を撮ってから別れて 私たちは、セミナー。 眞由美さんたちは、宮島の後、行くところがいろいろあるようで・・ご神事をして回っているようでした。 この日の宮島も最高の状態をわたしたちに見せてくれました。 すばらしいお天気で、満潮の厳島神社。 水面の光が回廊に映って揺らめいて それはそれは美しい。。 そして なんと その後、 何かと不思議な一日ではありました。 そうそう、この日の登山のときに、携帯につけていた江ノ島の弁財天のストラップ(お土産プレゼント企画にしたもので〜す)のひもが切れて 宮島の なので・・ということでもないですが、翌日の9月1日から 天河の五十鈴をストラップ代わりにつけることに・・。 今までしゃらしゃら常に鳴るのが苦手だからと ケースに閉じ込めていた?!のに いったいどういう風の吹き回し?!と 自分で驚きながら。。 でも これもまた、今回への流れのひとつだったようです。 その後も、眞由美さんとの交流は続き、電話でいろいろな金華山情報を下さいました。 本当に 今回の金華山への道へ導いてくださった決め手の方となったのでした。 あの日のほんの15分のフェリーでの出会いが・・・・・本当にご縁は不思議。 そして この出会いの日から丁度35日目に 私は金華山に降り立つことになっていたのです。 眞由美さんとの出会いのことを HPのわたしの日記に書くと・・ 他の敏感な方二人にも言われました。 「そうよ、順番が違うと思っていた、まず金華山へ行ったほうがいいよ」・・と。 メールや電話でアドヴァイスをもらったりしたのです。 別々なところの3人に言われるというのは まさしく天の声!(と わたしは思っている♪) 一人でもなく 二人でもなく 三人というのは・・「これでもか〜」と 叱責されている気がします。(笑) 今、思えば・・・ 7月の富士山へ行く予定は、イメージがまったく消えて行かないことにしました。 8月に剣山の登山予定は、徳島へは確かに行けたものの 台風直撃のため 道路が閉鎖され 登れなくなりました。 これらも もしかして わたしが行く順番を間違えていたから?? では、9月に予定している幣立神社にも 行かないほうがいいの? すべてが そうではなかったにしろ・・ 物事には、順番があり、それを大切にしようと強く感じていたころでもあって・・ 一緒にいくはずだった皆様のご理解をいただきつつ。。(ごめんね☆&ありがとう♪) 私は、幣立参拝&福岡すぴこんの参加を見合わせることにして 私の意識を金華山へと向けることにしたのでした。 考えてみれば 五というのは、わたしにとってひとつの完成をあらわすものだと感じていました。 五大弁財天を回ることで 何かが完成しそうな予感もあるし。 そう 何かが・・。 そして・・・私は、いつもどおり、宇宙に委ねました 本当に私に必要なことだったら 遠くてもなんでも 行けることになるでしょう。 私がこれからすることは、ただ「行きたい」と宇宙に告げて 上の世界がどうやって私を行かせてくれるのかを わくわくと楽しみに待つだけなのです。 そのころ、旦那ちゃまが去年天河へ行ったときみたいに また私と二人の旅行をしたいと言い出していました。 富士山?とか行きたかったみたいだったのだけど 私は、今がチャンスとばかり「私、金華山へ行かなくっちゃ」と言ってみたのです。 「弁財天のご縁で 五大弁財天めぐり最後の場所なの〜。みんなが そこへ行ったほうが良いって言ってね〜 そして わたしも今、行きたいって思っとるんよ。」 旦那は、なんでもないような会話を聞くように聞いていました。 そして 「お前の行きたいところへ 連れて行ってやるで〜」と・・につこり。 やった〜 もしかして 割合早く行ける?? 旦那は、精神世界のことを勉強はしていないけど すでにいろいろわかっているようなのです。 ものごとをすごくバランスよく捕らえている人だと 私はひそかに尊敬してたりします♪(のろけるな〜) でも もともと とてもワンマンな人なので 自分の行きたいところもはっきりしてるし、無理やり(?)旦那の行きたいところへ 連れていかれるということもしばしば。 だからこそ 去年の天河・玉置の旅はとても意外な展開でした。 果たして・・・今年も私の行きたいところに連れていってくれるのかな? それから金華山の話、とんとんと進むかと思いきや、旦那の会社での移動があり、一時それどころではなくなりました。 わたしも もうこのことは、天に預けてあることなので “行けたら行く”というスタンスでおりました。 こういうのって 願い続けたりはしないほうが 意外に叶うというものなのよね〜。 意識を宇宙に告げたなら ただ 必要なことが起きてくるのをのんびり待つだけ。 それがたとえ、金華山へ行けないことであっても・・・。 そして もし行けるのなら ライアを連れて(持ってではなく♪)行こうと決めていました。 ライアって何?どういうこと?って思われた方は、ここを読んでから お次へ進んでくださいませ。 9月の後半になって思い出したかのように 旦那が金華山行きの話しを始めました。 え? ほんとに連れてってくれるの? 本気? どうして? 半信半疑なわたくし。 しかしながら 旦那は本気らしく・・・。 とりあえず、「行った事の無い場所だから 行ってみたい」と言っておりましたが まだまだ どうなるかわかりません。 だって 旦那って めっちゃ気分屋なところもあるので。 新婚の頃、「お花見に行こう」というので お弁当を作ったら 「やっぱやめよう」と言って 家で食べたこともありました。 彼の場合、別に悪気があるわけではなく、どっちもそのときの真実の気持ちなのよね〜。。 なので 怒る気も無く これも笑い話のひとつなのだけど そういう傾向もあるとわかっているので なかなか 行けるとは思えないわけなんです。 でも そんな旦那だからこそ 私は、どっちへ転んでも素直に受け入れるという修行(?)になったのかもしれません。 それは、委ねるということ。。 なにせ 本当は、旦那が決めているのではなく、ただ必要なことが 起こるのだと思えるようになったし。 旦那は、ひとつの役割をしているだけなのよね〜なんて。 でもでも・・旦那は、今回の旅行は 本気のようで・・委ねて動かない私のために(?)いろいろ携帯のIモードで調べてくれていまして。。。 金華山は、仙台空港からも遠く、一泊二日では、どうやっても難しいからと 月曜日の仕事を終えて 夕方の飛行機で仙台へ飛ぶという2泊3日コースという具体的な話になり・・ そして 旅行会社に予約をし、ついに決まりました〜! 9月23日 日記にて そんなうれしいご報告をさせてもらいました。。 こうして行けるチャンスがあるということは・・・やはり 私には、金華山へ行く必要が在ったということ〜♪と 答えをもらったようでとても嬉しかったです。 でも・・私を待っているのが何かは、ちっとも見当がつかないのだけどね・・。 ま、それは、あっちでのお楽しみ♪ということで・・ さて そんなこんなで・・出発予定の10月4日が来ました。 残念ながら ここ数日の仙台地方の天気はあまりよくないよう・・。 でも とりあえず、台風が来ていないことに感謝。 今年は嘘のように 台風が日本に上陸しているのだから、それがはずれただけでも かなりラッキーだと思いました。 ラッキーは、いろんなところにあるものですよね♪ 車で空港へ向かうことにして 私が よいしょと ライアとともに乗り込むと・・ 旦那が「それ もっていくん?」とびっくりした顔。 「うん!だって 旦那さま、あっけにとられた風だったけど ま、いいか〜みたいな感じ。 このお正月にも 温泉に家族で泊まりにいったとき、連れていくのを快くOKてくれたので イケルとは思っておりました♪ むふ ということで ライアちゃんと旦那ちゃんとの3人旅の始まり始まり〜。。 旅にライアを連れていくことへの旦那の許可がとれて安心したものの、なんか車の中がぴりぴりとした空気が漂よい始めています。 これって 一体なんじゃ? どうやら旦那のイライラらしい・・・。あり? すると、 「これからのスケジュールどうするんか、今決めておけよ〜」と言う。 「今?って?」 空港での待ち時間などあるのに 今でなくてはいけないと 旦那がいうわけです。 なにせ ここんとこ末っ子のとしきが喘息で、私はずっとつきっきりだったので スケジュールを立てる暇がなかったのよね〜。 私が行きたいところなんだから 私に決めさせようという・・気持ちはわかるんだけど。 だいたいのところは、二人で決めてたんだけど まず、すぐレンタカーを借りるのか、公共交通機関を使うのかも決めていなかったのです。 2日目は金華山の かといって 交通機関を利用した場合は、電車や船の本数が少ないのでかなり きゅうきゅうなスケジュールになるし〜。 さてどうしましょ とりあえず、私がいろいろ案を出していくんだけど。 旦那は、わたしが、どんな案を出しても ことごとく 文句をつけて却下していく。。 あれ?なんかへん。 「ねえ、どこでも私が決めたようにするっていうから案をだしよるけど・・ わたしが出した案は、全部却下されとるよ。 もしかして パパ、どこか行きたいところでもあるんじゃないん?」と 意識的にやんわり聞いてみたら・・・ 旦那も自分がイライラして私に当たっていたことに はっと気づいたようでした。 どうやら 金華山に泊まること自体が本当はいやらしい。なぜなら他のところを回れなくなるから。 レンタカーを借りてもロスが生じないわけだし。 でも、金華山に泊まることは、ちゃんと旦那に了解をとって決めたわけで 私が勝手にしたことではなかったのだけど〜。 「お前が泊まりたいんなら ええで」と言ってくれたはずなのに。 そういえば、数日前にも「金華山に泊まらずに松島にでも泊まったほうがいい」と言われたことがあったのだけど。 「え〜 金華山の神社に泊まるのが夢だったのに〜」と寂しそうに答えたら(ちょい大げさ?笑) 「そうか、夢だったんか〜わかった!じゃあ、そこへ泊まろう!」ときっぱり 言ってくれたはずなのに。。。 でもね、人間の感情ってそんなもんよね〜と思ったのです。 わたしの望むようにしてやろうという気持ちもありつつ、自分の行きたいところへの思いもありつつ・・ それはどちらも本心で・・。 それらをを ふっきるように「わかった!」と 言い切ったとしても 感情は言葉と同じようについては来ない。 確かに旦那の言うとおり、金華山へ泊まらなければ、行けるところが増えるのだし。 「パパも行きたいところがあったんだね〜。 でも、もう、予約してるし〜。今回は、こういうことで・・ごめんね〜。よろしくね。」とう〜んとしたでに出てお願いをした。 まるで 旦那の感情に伝えるかのように。。 とりあえず、感情的に在るものをだし、私もそれを受け止めたということで・・少しは落ち着いた・・様子? でも 旦那の複雑な気持ちは、本当にとてもよくわかるのでした。 昔だったら 「あのときに“良い”、っていったくせに 後になってそんなこと言わないでよ」とでも言って 喧嘩になったかもしれない。 確かにそれは正論だけど 人の気持ちって そういう簡単なものではないよね。 私もいろいろあったので 複雑な感情をとても理解できるようになったらしく そんなことはとても言えなくなりました。 わかれば わかるほど 言えなくなるんですよね。 わたしも少しは成長したのね〜と 感じたりして。 それにしても・・ うちの旦那さまは時々天使に使われるんです。それもしらないうちにね。 やっぱ今回も? なぜか知らないうちに 金華山に行く気になってしまったのかも。 ふっと一瞬、天使に惑わされて〜?! Heart Boxというお店を私が始めるときもそうだったのです。(とわたしは、思っている♪) 旦那に相談して お店をしたいといったとき、すぐ「OK」をくれたんだけど。。 なぜ、あのときにOKを出したのか?自分でも不思議だというのです。。 そして あのときのOKを後悔したという話を よく聞いたものでございます。きゃは(笑) すべては、わたしの願望達成のために。。?!すまんね。まったく。 夕方6時ごろ広島発の飛行機で 8時ごろに仙台に着きました〜。 仙台といえば、「2年B組 仙八先生」(ふる〜い?)笑 そして今 楽天とライブドアが、球場を本拠地にしようとしている注目のところですよね。 NHKの「天花」というドラマもここが舞台だったとか・・ 寒いという情報をいただいていたのだけど 思ったより寒くはなかったです。 というか・・冬くらい寒いのだと勝手に思ったのですが、やっぱ晩秋くらい? ショールで充分でした。 着いたときには、丁度雨もあがっていたし。。 リムジンバスに乗って 仙台駅付近のホテルに向かいました。 仙台の夜景がお出迎えしてくれました。 二つのタワーが印象的。(あれって なに?) ホテルでちょっと休んでから ご飯を食べにいこうと思うと もう10時近くてここら辺では食べるところが無いかも〜 とかいうことで 国分町まで 歩いて行ってみました。 国分町というのは、広島でいう「流川」、札幌でいう「すすきの」みたいな飲み屋街らしい。 しばらく流川にも行ってないけど なんかやっぱ似てるね〜って思いました。 ただ、流川より街灯が多くて やたらに明るいね〜って二人で話しながら・・。 そして とあるお寿司屋さんを見つけて入りました。 1貫がどれでも100円♪ 一皿2貫なのだけど ネタがとてもよくて あたりだったね〜と満足して帰りました。 しそ巻きとかもおいしかった。 くるくる寿司ではなく普通のお寿司屋さんみたいでよかったですわ。 そして 肝心の翌日の予定。 レンタカーをどうするか ずっと悩みつつ・・(まだ 決めてない☆) 結局、公共交通機関を利用することに決定。 翌日の天気が悪そうなので金華山へ泊まって 最終日に登山をしようということに・・ 7時に朝食をとって、8時半〜の電車で松島へと向かうように時間も決めて・・ 第一夜は・・お休みなさ〜〜い♪ 朝、目覚ましよりも早く6時に目が醒めました。(子供の遠足みたい?) 食事をして9時に向けて出発。 この日は朝から 雨がよく降っていて・・ライアを連れての旅に雨は、厳しいなあ。 JR仙石線に乗りました。 なんと 東京で使えたマネーカード SUIKAが、仙台でも使えるようになっていたのです。 私持ってたし〜旦那のカードも旅行バックの中に入っていたので これで ぴっぴっと改札を通り抜けできる〜。わ〜い。 ![]() ライアがあるので わたしの荷物は旦那が持ってくれました。 (もちろん ライアは持とうとしませんが♪) 当たり前のようだけど 私は、いつも“自分の荷物は自分で持つ”ということに 特にこだわっていたかもしれないです。 セミナーとかでもね、みんなが持ってくれるというのを断っていたし、何度も言われると困っちゃうので 本当に大丈夫だから〜というお話をしたものでした。 なにせ 個人的な、ただ一緒に連れて行きたいから〜という理由で 弾きもしないライアを持っていくことが多いので みんなに気を使わせるのが 多分 負担だったのでしょうね。 でも やっぱ 旦那は特別?! 「持とう」といって荷物をさっと持ってくれることに 何の抵抗も遠慮もなく「は〜い お願い♪」と甘えれる私がいたりして。 そんな自分にちょっと びつくり。 旦那には、安心して頼れるんだな〜って まるで新しい自分を見つけたような気分でした。 他の誰とでもない、「つながり」というのを感じました。 それって とても心地よいのね。 松島に着いて、最初に 天長5年(828年)に慈覚大師が開いた奥州随一の禅寺というところ。 杉木立の参道がとても趣がありました。 今を盛りの金木犀の香りが迎えてくれて・・やはり、北だから 広島よりほんの少し遅いんだね。 中も襖絵がすばらしくきれい。金色だ〜。 庭もきれいで 雨だれとともに撮ったこの写真、結構お気に入り。 雨も時にはいいものだな〜と思えた一瞬。 ![]() 松島を遊覧船で回ることにする。松島ひとめぐりコース。(約50分) ライアも連れて遊覧船に乗りました。 だって 駅でコインロッカーに荷物は入れたものの、ライアは、大きすぎて入らなかったのでした。。 きっと ライアちゃんも一緒に来たかったのね〜 なんて都合よろしく。。 あいにくの雨で白い世界の中の松島だったけどね。(結局写真も一枚も撮らず〜〜) 青い空 青い海のなかには、鮮やかな緑の松の島が どんな風に見えたのだろうか。 ガイドブックの写真とか見てもいまいちイメージが湧かず。。 「なんで 島に松が生えとるん?」と つい思ってしまいます。 だから松島なんだけど〜〜♪ でもね、小さい島の群れのような松島だけど 中には、小学校があるような大きな島もあったりするのね〜。 知らなかったわ。 ひとつ ひとつの島にも名前があって、また、言われもあるみたいで。 船の中でその説明がいろいろ流れておりました。 松島は、日本三景のひとつ。 天の橋立も厳島も行ったので 日本三景を 旦那と一緒に制覇だよん♪ やった〜!? 松島の福浦島というところに 弁財天が在ると説明に書かれていて 旦那が、「弁財天がおるで〜」と何回も言ってくれました。 旦那も私の影響か、弁財天には、反応するらしいわ。 赤い橋で歩いて港側から渡れるようになっているのだけど・・。 でも すごい雨脚だし、時間的にもいけそうにないので 断念☆☆ ちょい 気になるけど 金華山の弁財天に逢うからいいもんもん。 JRにのり、 SUIKAを持って行かれる方は、ご注意☆☆ 雨&風がつよいので ライアに子供用のレインコートを買って着せてあげました。 ほんとうに まるで3人旅のようだわ。 旦那もいつも ライアを気遣ってくれていたしね。 スケジュール通りなら 14:15発(最終便)の高速船に乗り、約35分で憧れの金華山着く予定!・・・・でした。 だから なんとシケで午後から全便欠航だということ!! 金華山のお向かいの鮎川港からは、まだ、船が出ているけど やはりシケのため 今日は便数が減り すでに間に合う船は無い! あっちゃ〜☆ 船で渡れない!! つまりは、この日、金華山へ行けない& 行けないなんて 考えたことも無かったのです。 だから 雨や風がつよくても のんび〜りお昼ご飯を食べてたんだもん。 これは、どういうこと? 何がいけなかったの? いろいろ考えてもみるけど・・・・・。 でも とにかくもう一日残ってる。 台風が来てるというわけではないのだから 明日は行けるかもしれない。 とにかく 行くことに意識を向けてみよう。 私は、どんなときにも「絶望」ではなく「希望」を選ぶ♪ とはいえ、金華山へ渡れなくなって今日のこれからの予定は真っ白け。 さて これからどうしましょ? とりあえず、すぐ近くにあった「まりんぱる この 彼のステージ衣装や今までのレコードジャケットやらいろいろ資料があるところでしたよ〜。ファンは、必見!? そして どうしても明日は、金華山へ行けるようにということで ちょっとの「しけ」でも船の出る鮎川港付近でお泊りすることに決定。 一旦、 なんと そこは、金華山の真正面だということ♪あれ?なんだかこれってすごくうれしい。 借りたレンタカー、ナビが着いているのだけど 旦那って頭に地図が入っている人で、こっちのほうがいいはず・・といって ちっともナビの言うことを聞かないのです。 それで すぐに「探索中」になるのだけど、旦那の選んだ道で目的地への到着予定時間が遅くなることもなく たまに早くなることも?・・すごっ。 旦那いわく「野生の勘」は、なかなか冴えまくっておりました。(笑) まさに ナビと争う男!? コバルトラインは、コバルトブルーの海が見えるという道なんだけど・・この日は、雨で霧が立ち込めていて視界が悪く、おまけにだんだん日も暮れてきました。 突然、見えなかった水溜りに入って大きな水しぶきがあがったり、途中で鹿が路上に飛び出したり、野うさぎが飛び出したりでびつくり!することがありました。 コバルトラインじゃなくて びっくりラインじゃん〜と しょうも無いことを言って二人で笑いました。 ホテルに着きました。 全室オーシャンビューなので 金華山が窓から見えるらしい・・。 というのも この夜は、真っ暗闇で金華山のかたちもわからないけれど 中腹付近に光る建物が見える。。あれが神社らしい。 明日は、あそこへ行けますように。。。♪ 仲居さんの話では、今年の中秋の名月の夜、金華山の上に満月が輝いてそれは美しかったとのこと。 イメージして しばしその世界に浸ってみました。。 旅行最後の朝が来ました。 雨は止んでいて 窓から 曇ってはいるけれど朝の光を浴びた金華山が見えました。 やった〜 あれが 憧れの(?)金華山ね。 待たされただけあって 感動ひとしお♪ 夜もお風呂へ入ったんだけど 朝風呂にもいきました。 そして 仕上げに水も浴びて・・禊をしました。 これでお参りへの準備万端!? 鮎川港9時20分発の船に乗りました。 ホテルで一緒だった 歩こう会の団体のご老人たちも一緒。 船は、無事出航して いよいよ 金華山へ向かいます。やっと行ける! 船が出るという 当たり前のようなことも 実は奇跡なんだよね〜と昨日の経験があるから 感じることができました。 感謝がいっぱいになり、うれし〜という思いがわきあがる。 ライアとも一緒だしね〜〜。 さあ、金華山に到着しました。 大きな鳥居と たくさんのかもめたちが出迎えてくれました。 天気は曇りだけど ライア連れの私にとって 雨が降らないだけでかなり動きやすく 超〜ありがたく感じる。 傘がいらないしね♪ ![]() ここら辺で ちょいと金華山の説明をば・・(「 金華山は、聖武天皇の時代に陸奥の国守百済王敬福が朝廷に黄金を献上したんだそうです。 この史実は、わが国最初の産金として史上有名なこととか・・。 金を司る 日常の必需品、つまりは農漁業から近代産業にいたるまでの資材、機械、運送業までひろくこの二大神のご加護をうけているのだそうです。 また 東奥の三大霊場(出羽三山・恐山・金華山)のひとつとして 修験者でにぎわった山でもあります。 頂上奥殿 弁財天は、「福の神、芸能、音楽 農業に関しての御霊験」があらたかだということです・・・。 さて 船の到着を待っていた無料バスに乗りこみました。 大きな金属製の鳥居をくぐって 急な坂道を登り、1分ほどで なんだろう、この場は・・すごく落ち着いた感じがしました。 思ったより大きな神社。 鹿がたくさんいて・・う〜ん 宮島みたい。(超 見慣れております) 山には猿もいるそうです。これまた 宮島みたい・・。 宮島の猿や鹿は、別のところから観光のために連れてこられたという話を聞いたことがあるのだけど、金華山の猿も鹿も野生なんですって。 お手水で手と口をすすぎ、龍神門という大きな門をくぐりぬけ、石段を登りました。 数段あがった 途中にも神社があり、そこへも寄ってみました。 そこも「 ごあいさつをすると「早く拝殿に行かれなさい。待っております」とのお言葉。 は〜い と また石段をあがって本殿へ。 本殿では、ちょうど カラスが大常夜燈にとまって、鳴いてお出迎えしてくれました。 宮島では、カラスは、神の使いといわれています。 偶然とはいえ、なんだかうれしくなってカメラでパチリ♪ ![]() ![]() そして 本殿に。 「厳島から来ました すると 上から金色の光?粉が降り注いでくる。 とても 気持ちよくて洗われるようであり、パワーの充填のようであり・・ メッセージは何もなかったのだけど・・・。ただ、ただ 金色のエネルギーをいただいた感じ。 結構長い時間のように感じました。 そういえばね・・・ここは、 「金色」のエネルギーであることに 不思議はなく・・逆に妙に納得したりなんかして。 ![]() そして 本殿のわきから登山の道がでているので そのままあがることにしました。 頂上奥殿 登山するために わたしは、わざわざ スニーカーを別に持って来ていました。 ![]() でもでも・・ちょっと行くと え?とびっくり。 道のあるべきところに、勢いよく水が流れていて 道には見えません。 川は、 この道と平行に別にあるというのに。 この道は、沢がけコースという道。もうひとつの お峰がけコースを見てみると・・これまた 道無き道。 この山って 宮島とかと違って 観光化されていないのかも。 本当の信者さんだけが登る道のようでした。 水の無い土の多いところを選んで通ってみました。 かなりの斜面なので ライアを持っての登山でこれは 大変。 先が思いやられます。 もう少し行ってみても、道であるべきところに勢いよく水が流れていました。 これは、もうどう見ても道ではなく川。。 それに石のあるところに水が流れているので 苔で滑ってとても危ないのです。 昨日まで3日間降り続いた雨のせいで・・・・ ![]() 先を行っていた旦那が振り返って「どうする?」と私に決定権をゆだねてきました。 果たして・・私が登りたいと言ったら登ってくれるのかな? でも・・これは無理。行けない。 ライアを持って登れる山ではないし、ましてや今の道の状態は、登れない。 「これは無理だね。引き返そう」 この状況を押しても登らなければいけない理由は何も無かったのです。 だから・・きっと これは登る必要はないのだろうと思いました。 下へ降りて 御守を売っている売店でご朱印をいただこうとしたら・・ この神社は、ご朱印は、祈祷受付所でお願いするのだということでした。 祈祷・・・ 祈祷代が宿泊費に含まれているそうなの。 でも、そのときの問い合わせでは なんででしょ? 祈祷受付所で ご朱印を頼むのといっしょに祈祷について聞いてみました。 登山をしなくなったので 時間にも余裕が生まれていたのでした。 すると なんと5,000円で 弁財天のお札で二人が受けられるとのこと。 やった〜。これは、私のポケットマネーから支払いさせてもらう。(今まではすべて旦那のお支払い〜♪) だってだって 私が受けたいのだからねん♪ 祈祷のときに着る白い服を一人分だけもらう。 旦那に着てもらおうかと一瞬思ったけど・・でも 私が参りたかったのよね〜と我に返る。 で、旦那に「お参りするつもりで来たから 私が着せてもらっていい?」と聞いた。 旦那は、快く承諾してくれた。 こういうときに 男のメンツがどうのこうのという人だったら めんどくさいだろうな〜と ふと思ったりなんかして。 物分りの良い旦那にここでも感謝。 ライアをひざの前に置いて ご祈祷を受ける。 ほかにもご夫婦と一人で参った男性とみんなで合わせて 5人。 7人くらいの神職の方々で 護摩の火を焚いてご祈祷される。 神社で護摩の火とは、変わっていない? お寺の要素が強く残っているらしい。 どこの祈祷にも個性があるのね〜と。。思ったりして。 旦那と二人で榊を奉納するのだけど これは 旦那のほうが手馴れている。 なんたって 仕事柄 地鎮祭でよくやるのでございます。(住宅業界なので♪) 持ち方からなんやら 今回、良い機会だとえらく詳しく教授されました。(笑) 祈祷のあと、弁財天のお札などいただきました。 お札の横に、旦那の名前と私の名前が連名で記してあります。 五大弁財天の最後を、夫婦でお参りできたことも なんだかいいかもね。 そういえば、ここの神社のご祭神が夫婦だというのも うまくシンクロしているのかもかも♪ 大きな和室の祈祷の待合室があって、そこでお茶をいただきました。 次の祈祷は、結構な人数のよう。 その人たちが祈祷へと向かって 待合室に旦那とふたりだけになったとき、ライアを少し弾かせてもらいました。 金華山神社に静かに響くライアの音♪ なんだか ライアもよろこんでいるみたい。 よかったね。一緒に来れて。 旦那も黙って そんな私を見守ってくれている。 お茶を飲んで のんびりしていたせいか、待合室まで巫女さんがわざわざ ご朱印帳を持ってきてくださった。 実は、このわたしのご朱印帳、あと3頁を残すだけだったの。 だから この旅でどう埋まるのかな〜と ちょい楽しみに思っておりました。 まず1頁目は、初日の朝、松島の あと最後の2頁どことどこだろう〜と思ってわけです。 でも ご朱印帳を開けてびっくり。 なんと2頁に渡って大きなご朱印が押してありましたの。 ![]() 本当に〆のように 最後にど〜〜んとくださいました。 金華山の印は大きいので 私だけでなく どなたにもそうされているのだそうです。。。 ちなみにこのわたしのご朱印帳、2002年3月15日〜2004年10月6日で なんと厳島神社が 27頁分ありました。 全46ページある中、半分以上が厳島神社♪ さすが?(笑) 表の最後を飾ったのが そして 裏の最後が、2頁分の金華山というわけです♪ なんと まあ、ぴったりな・・日本五大弁財天巡り終了のこの場所で ご朱印帳もすべて埋まって、うまいこと一緒に完了のようでございます。 そこを出たあとは、石の弁財天に参りました。 金華山は、北朝鮮のエネルギーを有していると 福島の眞由美さんは教えてくださました。 果たして この石像の感じなのでしょか? いまいち そういうのは、私にはよくわからなかったですが。 ちなみにこれは とても 古いものだそうです。(琵琶を持つ弁財天のほうが新しいんだって♪) ![]() それから 最後に頂上奥殿遥拝所弁財天奉安殿に参りました。 単に 弁財天がいらっしゃるところだけかと思ってお参りしたんだけど お参り後、なんだか と〜〜〜っても満足している私が居ました。 祈祷もちゃんと受けることが出来たことだし、 何をどうって言えないけど 本当にやっと来れたという喜びが ここの遥拝所で私の中にじわじわと広がっていました。 (多分 ここが 私は、横でお参りしていた旦那に にこっと飛び切りの笑顔で 「だいまんぞく〜〜!!! 連れてきてくれてありがと〜〜〜!」と喜びいっぱいで言ったら 「それはよかった♪」 と旦那も これまたとっても満足そうな笑顔でした。 私が喜ぶことを 自分のことのように喜んでくれる人がいる。 嬉しいことだな〜って思いました。 私をここに連れてきてくれて 本当にありがと〜。 ここ、遥拝所でも 特にメッセージはありませんでした。 ただ 登山で頂上に上がらなくてもよかったみたいでした。 思えば、「本殿にはおいで」といわれたけど「山の上においで」とは、言われなかったもんね。 その御蔭で、祈祷も受ける時間もでき、ゆったり回ることができました。 そして、広島に帰ってから、資料を見て知ったのだけど この遥拝所は、平成元年の己巳歳御縁年大祭を記念して 八角二重層の総檜つくりで建立したものなんだって。 弁財天の使者である蛇(巳)は、神の使いであり、龍神信仰とあわせ、巳の年や巳の日などをご縁日として 種々の神事行事があるそうで。 私の娘、平成元年生まれ。。。 平成元年って これによると己巳の年なのね。 己巳(つちのとみ、きし)はというのは、弁財天の縁日で、己巳の年って60年に一回しかない。(だから還暦は、60歳なわけで・・) 娘の誕生日は、宮島の 私の娘もやっぱ 私と同じ 弁財天系なのだわ〜と ここにきてびっくりいたしましたわ。 それともこれって ただの偶然?? 娘にこの話をしても 「はあ??」って気の無い返事なのですが・・(笑) 無料バスで来た急な坂道を歩いて降りながら 旦那とも厳島・天河・金華山と3つの弁財天を一緒に回ったことになるね〜と話しました。 これは、三大弁財天とは言わないけれど、まあ、それもいいじゃんね♪ こうして 私は、ついに日本五大弁財天をすべて巡ることができました。 厳島(広島)、天河(奈良)、 天河にお参りしたのが、去年の10月8日、そして最後の金華山が10月6日。 丁度1年足らずで 回ったようです。 考えれば 不思議なお導きだったように思います。 よく回れたな〜と しみじみ。 天河以外、4つは島ですから 今回のように天候により船で渡れなくなる可能性も無くはなかったけど 何事もなく ちゃんと行けました。 (そういえば江ノ島は、橋があったね♪) シケのため 金華山に渡れなかったという経験が、今まで いかにスムーズに来れたかということを より解らせてくれたようでもありました。 当たり前は何も無く、すべてが奇跡の連続で起こっているのだと。 この肉体を持って 五つの弁財天を回れたことに 改めて 感謝が溢れたのでした。 すべての存在に・・心からありがとうございます。(合掌) 金華山には お昼まで居れるよう時間を予定していたのだけど なんだかもう気分はとても満足したので 本土(?)へ戻ることにしました。 帰りのお店で 素敵なポスターを発見。 金華山の写真集に載っていた 美しい琵琶を弾く弁才天の絵。 金華山の弁財天と書かれていて とても美しくて〜思わず☆買っちゃいました。 なんだか 見てると吸い込まれそうなのよん。 ![]() そして 船に乗って鮎川港へかえりました。 ![]() 鯨のモチーフがあるとおり、ここは、鯨で有名なところです。 おしかホエールランドという鯨がテーマの体験型プレイランドもあるし。。 なんと 鯨肉とかも売ってるのだ☆ かもめがたくさん群がってえさを求めています。 鮎川港に戻ってから かっぱえびせんを買って かもめにやりました。(かもめのえさとして売ってるの) 投げたのを空中でうま〜くキャッチするのよ〜。 なかなかの腕前♪ 「うちの子供たちも、こういうの喜ぶだろうね〜」と親らしいセリフをいいながら しっかり童心に返っていたのでした。 さて コバルトラインをとおり、 うわさのコバルトブルーの海も見ることが出来ました♪ 行きが、雨&夕方だったので 同じ道を通ってもとても新鮮♪ ここは、鎖国時代に沖を航行する船を監視した仙台藩唐船番所があったところなんだそうですよ。 ![]() 日本列島を龍に例えたなら たしかに あの真ん中のとがり具合が宝珠のように見えます。 巨亀が宝珠を背負ったような島〜という表現もあるのだけど もしかして そのほうがよりぴったりくるかも。 空港へ向かう道すがら お魚センターによったり。。。 「お手水も すみません!割愛させていただきま=す」 と言って通るくらい大急ぎ。 かなり 時間がないのがわかっていたのよね〜。この時点で。 二つの鳥居が並んであって、神社が違うのだけど そして そちらを選んでお参りに行きました。 ![]() 右宮と左宮があり、両方へ旦那と一緒に参りました。 「よく来ましたね♪」と 言っていただく。 よかった。来れて♪ ![]() ここは、なぜか最初に“るるぶ”で見たときから来たかったところ。 だから とてもうれしかったです。 あとで調べたら ここは、陸奥の国の一ノ宮の神社なんだそうです。 ちなみに安芸の国の一ノ宮は、厳島神社ということになります♪ そういう繋がりも もしかして有り? 日本庭園もきれいで ほんとは、ゆっくりと訪れたい場所ですわ。 曇りが続いていたけど いつのまにか すっきりと青い空が広がっていました。 ![]() さて、仙台発広島行きの最終便は、16時45分。 16時15分には、空港へつく予定でいろいろまわったのだけど 車での移動なので時間が把握できず、どんどん押してきました。 もしかしてやばい!? 私は、魔女のお仕事用のペンダントを首にかけて(なぜか持ってきてたのよね〜。)16時45発予定の飛行機に乗るという設定で「タイムシフティング」を発動させました。 つまりは、意志を持って「タイムシフティング」と呟いただけなのだけど・・・。 そう、それは、時を超えるということ。(同じ名前のエッセンスもあるよん) 旦那も急げば、信号が青にどんどん変わり すごく早く着ける不思議なタイプの人。(本人当たり前なので あまり気づいていないけど) 私たち二人ならば 時を越えることは可能だろうと思ったのです。 カーナビに レンタカーの問い合わせ先の電話番号を登録して 示す方向へと向かうのだけど、 どうも 飛行場への方向とは違うと旦那は不審そうに言うのです。 電話して聞けば そこの場所から2〜3分で空港へ行けるという話なのに。。。??? とにかく、今は、カーナビを信じるしか方法がない。。今までさんざん無視してきたけど・・。(笑) もう、ガソリンスタンドで給油している時間もないので そういうこともレンタカー屋さんにお願いすることにする。 そして 飛行機の時間と急いでいる旨を伝え、スタンバっていてもらうよう電話で旦那が伝える。 しかし、しかし・・ナビどおりの場所についたのに、レンタカー屋さんは、見当たらない! 再度電話してわかったのは、かつてそこにお店があったときの電話番号を 今も空港の店で使っているという話。 OH!NO! カーナビの示す住所について??と思いつつ確認をしなかったのが大きなミス!?! 最後の最後にカーナビを信用しすぎたと 旦那は後悔の嵐。 ここから8キロ先の別な市まで行かなければいけなくなった。そこに空港もあるのだ。 今でぎりぎりの時間だったというのに・・。 「もうだめじゃ。あきらめようや・・」と肩を落として力なく言う旦那。 でも わたしには、どうしても 予定の飛行機に乗れたというイメージしか湧かない。 「パパ。この車で空港まで直接行って、空港に投げさせてもらおう」と私が提案する。 空港の入り口に車を置いていくイメージが浮かんだから。 でも「さっき そう聞いてみたけどそれはだめじゃ 言われた」とあっさり言う。 旦那は、とても真面目な人だ。確かにそれが常識的であろうということはわかる。 でも・・空港から2〜3分のところにあるのなら それほどレンタカー屋さんに負担をかける方法でもないと私は思ってしまうのだ。 わたしたちが、この飛行機以外で帰るという負担に比べれば・・・・(こっちに責任があるのに ジコチュウでごめんなさい☆) 「だめじゃなくて させてもらうんよ」とわたしは旦那に言ってみる。 旦那は、あきらめようといい、もう どうやって帰るかを 考えている・・ 「まず、大阪へ行って〜」とか・・ でも 今、16:35、まだ時間が10分ある。 10分というのは、充分ということだ。(わたしのこじつけだけど♪) 私は、最後まであきらめない。 この10分を何もしないで 飛行機が飛び立っていくのを指をくわえて待っているなんて やはり私にはできないと思った。 私は、最後まで思いつく限りの自分のできることをやってみる。 すごいパワーが私の中でみなぎるのを感じながら。 「ANAに電話する!」とわたし。 「最後まで出来るだけのことは やってから考える」 今は、旦那を説得するのではなく、自分のできることだけをやろうと思った。 5月に沖縄から帰る飛行機を待ったとき、名古屋行きの飛行機が 一人のお客様の名前を何度も呼び、少し時間を遅らせているように感じたのだ。(実際は、遅らせてないのかもしれないんだけどね) とにかく、ANAに「遅れるけど必ず行きます」と伝えようと 番号案内で飛行機の発着のところの電話番号を聞き、連絡をとった。 すると なんと私たちを待って飛行機を遅らせることはできないけれど、今、その飛行機が5分遅れの出発予定になっているので、それに間に合えばOKだという話。 なんてミラクル♪ 飛行機が5分遅れてくれている! その話を耳にするや否や 旦那もレンタカー屋さんに「空港に置いて行きますのでよろしく!」と電話で伝えていた。 ガソリン代などは、あとで請求してもらい振り込むことにして・・。 やった〜。やっぱ そうじゃなくっちゃ。 注*良い子は、真似をせず 早めに空港へお越しください*(笑) 飛行場に向かって車を走らせる。 ナビを操作する暇がなかったから 道路標識を頼りに&飛行機が飛び立つ方向へと走る。 旦那の野生の勘と運転テクニックも頼みの綱だ。 行く予定だったレンタカー屋さんを通り過ぎて 空港へ。 確かにここだったら 本当に空港と目と鼻の先。 「わしは車を適当に置いてくるから お前は先に行ってとにかくお願いしといてくれ」と旦那に前もって言われていた。 だから、私は着くや否や ライアと持てる荷物を持って、空港ロビーを走り、ANAの受付に向かった。 「先ほど お電話した大谷です。」と 二人分のチケットを渡すと にこりと受け取ってくださった。 やった。どうやら間に合ったようだった。 早回しだった時間の流れが ここでふっと緩やかになったように思う。 「お連れさまは?」と聞かれて 「今すぐ来ます。」と答える。 (本当はどのくらいかかるかわからないのだけど・・) でもそれからすぐに旦那は、ロビーへ現れて レンタカー屋さんに どこに車を停めたかを電話で伝えていた。 やった〜 やっぱ すばやい人。 このときの時間が、16時45分。(携帯に残っていたので把握♪) グランドホステスさんが一緒に走ってくれて 荷物とかのチェックを受けて 飛行機へと乗り込む。 受付のカウンターから 非常に近いところに飛行機があったのも幸運だった。 羽田→広島行きのように バスに乗っての移動とかがあればどうにもこうにもならなかっただろう。 し〜んとした中に乗り込まなければいけないかと思いきや・・まだ 他にも乗り込もうとしている人たちがいて☆。 あら わたしたちだけじゃないのね。 一番前の席に座ることになる。 まだ どきどきしているけど どうにか間にあった。 やった!予定通り帰れる〜。ありがとうございます!!と 宇宙にお礼を言う。 (ANAさんもレンタカー屋さんもありがと〜♪) シートに深く座って やっとほっとした。 予定通り(?)の5分遅れの16:50分に離陸。 タイムシフティング大成功! わたしの中にうす巻いていたパワーの余韻がまだ残っている。 旦那もまだどきどきしているようだった。 そして 彼は 間に合ったことを諸手をあげては喜んではいない。 今後のための大反省会もすぐに始まった。 車を借りるときは、もっと余裕を持って計画を立てる必要がある。 最後にナビをあまりに信用しすぎたことへの反省。 やっぱ 飛行機のときは1時間前について空港でゆっくりしようという話に。 とりあえず、乗れたものの、今回のばたばたで消費したエネルギーは相当のもののようだ・・。 だから あのとき あきらめたんだ・・と旦那は言うわけです。 でも ごめんね。どうしても無事に飛行機に乗れるイメージしか私にはなかったのよ。 一緒に動いてくれてさんきゅ♪ 言葉にはしなかったけど そんな思いで にっこりするわたし。 あとで思うに・・ タイムシフティングは、旦那とだから 出来たことだな〜と。 私が方向性を作れば、多分、一番良いかたちで判断して動いてくれるだろうという信頼があった気がするのでした。 空港までの運転も 私だったらとても行けなかったなあって・・。 信頼ってね 信じ頼ると書くけど いかに相手をよく知っているか、理解しているかってことも含まれる気がします。 そして それは、一緒にいる時間が 少しずつ少しずつ育んでいくものなのかも。。。 あまりに当たり前で 日常に埋もれて紛れてしまいそうだけど ちゃんと輝いているもの。 そういう意味で 私は、旦那を信頼しているし、旦那も私を信頼してくれているんだな〜って 端々にそう感じることが出来た旅でした。 昔はよく喧嘩もしたけど だんだん 角の丸い夫婦になってきたのかもね〜〜。 いや、色気は無いので 夫婦というより同志って感じ?!(爆) さて 私たちを乗せた飛行機は、上空の安定した飛行になり、機内サービスタイム。 いつもは、飛行機では必ずコンソメスープを頼む私だけど 思い切り走ったためか暑くて オレンジジュースをお願いする。 窓際の席で ちょうど夕陽が沈んでいくのが見えていました。 とてもきれい。 と、虹色の雲が、雲海の上に! 彩雲だ! 飛行機の上で見るのは初めて♪ ![]() (飛行機の窓でわかりにくいけど 真ん中にあるよ♪) 「“おめでとうございます。すべてはOKです”だって・・」と 彩雲のメッセージを旦那に伝えてみたら・・・ 「お前、笑かすなや〜吹くじゃないか〜」といって 飲んでいたジュースを吹きそうになっていました。 そして やっと緊張が緩んだのか、顔をくしゃくしゃにして うれしそうに笑っていました。 こうして・・日本五大弁財天めぐりも そして南三陸への旅も 終わりを迎えたのでした♪ さてさて 旅から帰った翌日の 午前中のこと。 突然 エッセンスのエネルギーを受け取ることになりました。 いちお〜 旅行にもボトルは連れていったのだけど 全然出る幕がなく、必要ないのかと思ってたんだけど・・。 ボトルを用意して待ちました。 はてさて これはいったいどういうエッセンスなんだろう? 金華山の弁財天? イメージの中で エネルギーの束がまとまって そして ひとつになって解け合ってボトルに入っていく。 集結して入っていくのがわかる。 これは、五大弁財天のエネルギー!? あとで気づいたんだけど 本当にたまたまなんだけど・・ わたし、金華山以外の弁財天の場所に関わるものをちゃんと持って行ってましたの。
だからというわけでもないのでしょうが・・。 今までいただいていた エネルギーの集結でもあるのだと思います。 「サラスヴァティ」エッセンスの名前も来ました。珍しく早い! 1月に「シャクティ」というやはり インドの女神のエッセンスが生まれています。 続いてのインドの女神??の名前のエッセンスです。 河を神格化した名前だそうです。 やはり 水の神さまなのです。
弁財天ってね。庶民的な存在で、人生を楽しむことを伝える人らしいですよ。 自分自身の生を楽しみながら生きることが 世界の光になる・・って最高だよね♪ さあ、あなたの光を世界へ発しましょう♪ 私ももっともっと私らしく在り続けて 人生の楽しさをお伝えしていけたらいいな〜と思っています♪ この旅を 応援してくださった皆様、心をともにしてくださった皆様 本当にどうもありがとうございました。 (わたしのエッセイを心待ちにしてくださった皆様もね♪) そして・・・これからも どうぞよろしくね♪(ちゃっかり♪)
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