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last update 2003.1.5
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去年の年末に 「不死鳥U」というエッセンスが出来ました。 不死鳥というエッセンスは、ご縁を輪につなぐというエッセンスでした。 そして 不死鳥Uは、そのご縁をもっとシンプルにしていくもののような気がします。 シンプルに、好きな人達と楽しく過ごせるように。 私達には、好きと嫌いという感情があります。 色や物に対して、その感情がある場合は、単なる好き、嫌いで済むのに なぜか人に対しては、嫌いであることは良くないように考える事が多いようです。 好きになろうと努力したり、うまくやろうと自分を変えたり。。はたまた 愛せない自分を責めたり。 その根底には、全ての人を愛したいという思いがあるからなんでしょうけど それは本当に必要なことなのでしょうか? 昨年の秋に「シンクロニシティと7つの性格タイプ」という本を貸してくれる人がいました。 その本には、人間の性格は、それぞれのチャクラが持つ影響力の強弱によって決定されるという内容の本です。 7つのタイプの中で心臓のチャクラ、つまりハートチャクラ型人間というのが 私には一番近いように思えたんですけど そのタイプの人へのアドバイスというところにこう書いてありました。 「全ての人間を同じように愛することはできない。愛という概念にも、歴然とした段階が存在する。」 それを 読んだ時点では、なんだ〜当たり前じゃんと思ったのですが、実は、まだ全ての人を愛したいし、愛に応えたいなどと思っていたらしく それが その後の私を苦しめたのでした。 私にすごく好意を示してくれる女の子がいました。 私も別に嫌いではなかったので 普通にしていましたが 今考えると 最初から努めて仲良く振舞っていたような気がします。 何日か一緒にすごす機会があって 感じたのは、彼女の作ったストーリーの中で 全てが進行するようで 私がどう感じているかとか どう思っているかということは 関係ないようでした。 彼女の「良かれ」と思ったように 進めていくのです。 例えば、お土産にブレスレットを創ってきてくれて 気に入ったかどうかも聞かずに すぐに私の腕にはめてくれたので困惑しました。私の好みの物では全く無かったのです。 私がどんなものでも喜べるタイプならいいのですが、やはり身に着けるものは特に自分の気に入ったものでないと心ウキウキならないややこしいタイプなので 頂きながら大変失礼な話だけれど どこか我慢を強いられるような気分でした。 でも それも好意からだと思うので はっきり いやだともいえない私がいました。 そう、全て好意だとわかっていたから 受け取るような振りをしていました。でも どうも彼女の好意の形は、私は受け取れないようで うまく流れていなかった。 私は ほとほと 疲れてしまいました。受け取れない自分が 悲しいとも思っていました。 そして 離れてから気づきました。 私は、本当の自分の気持ちを無視していたということに。 私は いやだったのです。もう 一緒に居たくないとも思っていました。。彼女のことは 好きではなかったのでした。 でも そんな自分をコントロールしようとしていた。愛に応えたいと思っていた。 全ての人を愛するなんてムリなことなのに。 だから 疲れたんですね。 そしてその頃出来たのが 「不死鳥U」です。 その日、宮島の御山神社にも行くつもりはなかったのに なぜか足が向かっていて着いてしまったのです。 エッセンスの意味もよくわからないまま 5人で創ることになりました。 帰ってから しばらくしてそのメッセージがわかってきたのでした。 彼女とは、その後 いろいろメールや話をして道を分かつことになりました。 でも お互いへの感謝と相手の発展を祈るという最善の形で終わることが出来たのは、このための相手だと用意されていたのかもしれません。 彼女には 本当に感謝しているし、ますます発展されることを祈っています。 すべて完璧な流れの中で起こったことだと。。
次の満月は、1月18日です。 |