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last update 2002.5.12
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前回、MIYAJIMA エッセンスの始まり、不死鳥について書かせてもらいましたけど 今回は、それよりもっとベースの部分、私が宮島に惹かれるご縁について 読んでいただけたら嬉しいです。 宮島は、古来、島全体が「神の島」として大事にされてきました。 太古の昔より山岳信仰の対象として樹木の伐採が禁止になっていたため、昔のままの原始林がのこされています。 また、早くから島として孤立していたので、宮島にしかない植物もあるそうです。 いつか、こういうのでもエッセンス、作ってみたいですよね☆ 世界遺産として有名なところですが、実は、私も数回行っただけで 特別に重要なところだと思っていませんでした。 そう、一昨年までは。 又、神社というものにもまったく興味がなかったのです。 でも、今は、一ヶ月に4回以上いくこともあるほど 足繁く通っています。 県外のお客様の観光案内の時もありますけど それとは別に急に行きたくなることもよくあるんです。 家から一時間以上もかかるのにね。 それは、どうしてなのでしょうか? その昔、この島に、宗像から三女神が渡ってきたと言い伝えられ 現在に至ります。 宗像とは、福岡の宗像大社のことで、この三女神のことを 宗像三女神というそうです。 市杵島姫(いちきしまひめ)・田心姫(たごりひめ)・湍津姫(たぎつひめ) その三姫の中の それは、前世?それとも分霊? でも もしかしたら 単なる勘違いかもしれませんけどね。。。 “いちきる”という言葉は、厳かに受け止めるという意味があり、 あの有名な大鳥居の額に書かれた文字は、裏表で字が違っていて、片方は「 さてさて、宮島のあれこれを語るのも少しお休みして そのお話とやらを先に進めていきますね。 2000年の5月のことでした。 まだ知り合ったばかりの岡山のななちゃん(アロマのヒーラー!?)を案内するために 数年ぶりに宮島へ渡ったときのこと。。 広島の友人と私と3人で参りました。 でも すぐに治まったので 何も言わないで横に並んでお参りしました。 その時、なぜか「姫をお連れしました。」と頭の中で声がしたので、「きっとななちゃんが、姫なんだ〜」と軽い気持ちで思っていました。。(コノハナサクヤヒメだという話なの。。) でも不思議なのは、お参りしながら、もしかして自分が三女神に関係あるのかも?って想いがあったことです。 長い祈りの後で ななちゃんが私に顔をむけてこう言いました。 「なあんだ、まゆみちゃんが 「え?」とびっくりしたものの、さっきの自分の思いとおんなじだったので、否定する気持ちも起きなくて・・。 それより逆にすっと腑に落ちていきました。 それが、どういう意味で何を現しているのかも、いまだによくはわかってはいないのですが。 そしてハートが苦しかったのを伝えてなかったのに「ここが苦しかったの?」と ななちゃんは、背中をなでてくれました。 それから 三女神のことに意識をむけるようになって 面白いことに気が付きました。 その頃、松山にセッションでよく行っていたのですが、その会場のすぐ近くに三女神を祭った 八幡作りといわれる朱塗りの神社です。龍宮城のイメージかも。 気付いてからは、挨拶によく参りました。 倉敷でも阿智神社という三女神を祭る神社がありました。 ななちゃんのご縁で、初めて岡山を訪れたのが、この神社の春祭りでした。 「宗像三女神に捧ぐ」という音楽のお祭り♪ そして、日曜の朝などお話会に行くことが何回かあったところなんです。 それから最後は、比治山神社。 ここは、3人の子供の安産祈願、百日参り、七五三に行ったところです。 その頃、ここの祭神(祭ってある神様)が書いてある紙が 偶然に押し入れからでてきて びっくり! 数人の祭神の中に ここは、関係ないと思ってたのです。親の言うまま、参ったところなのにね。 こういうことってあるんですね〜。 と 知らないうちに何かと市杵島姫のところと縁があったんですよね。 まるで 操られているように・・。 そんなこともあって、やがて、本元の宗像大社へ行きたいと思うようになりました。 叶ったのは、それから2ヵ月後のこと。 これまた ななちゃんと一緒の旅♪でした。 突然、福岡へ行ったというのに、1年前に出逢った久美ちゃんに連絡をとると すぐに会いに来てくれました。 そんで泊めてくれて、おまけに一緒に行きたいと、会社を休んで宗像大社まで車で連れていってくれることになったのです。 人のご縁は、ありがたいですね〜♪ほんと。 7月10日、宗像大社に 無事参りました。 神が降臨したという高宮祭場のそばに、ちいさな木の小屋があったのですが そこの後ろを回った久美ちゃんが 「ねえ ときつ姫って呼ばれるんだけど それってなにか知ってる?」って言ったのです。 久美ちゃんは、三女神の名前を知らなかったのです。 「それって、きっと 久美ちゃんとふたりして「その戸から 出入りしたことがある気がするね。」という話になり。。 それでどうやら、久美ちゃんが、 そういえば 私と顔も雰囲気も少し似てるらしく 福岡で一緒に居たら「姉妹?」って聞かれたことがあったりしたんですよ。 本殿には そこで「あなたは 光の道を歩んでいます。そのまま進んで大丈夫。」というメッセージをもらいました。 自分では中途半端な生き方だと思ってたので ?って感じでしたが、どうやらこんなふうに危なっかしくとも、魂レベルでは予定通りなんだろうというところに どうにか落ち着いたのでした。 その後、 「よく来たね。待っていたよ。」と 上からのエネルギーに包まれて とにかく懐かしくてうれしくてという経験でした。 こみ上げて来るものを抑えることが出来ない私と、一方、頭の端っこでは、「どうして泣くの?」って不思議がっている私も同居していました。 でも ただ、魂が反応していることを 感じました。理由なんてわからない。きっと 頭を使っても理解できないこと。 8月、神社めぐりに火がついて ご縁で、島根のほうへも出かけました。 すてきな神社がいっぱいありました。 その中でも でも帰ってから、図書館の本に、 それは、かぐや姫のような平安調の絵で、二人の女の人が木の板に描かれていました。 日本最古のアマテラスの図像とのこと。 相当古いものなのでしょう。ところどころ大きく絵の具が剥げ落ちていました。 そして内容をみてびっくり! 左、アマテラス 右側は、イチキシマヒメノミコトと書かれてたのです。 この絵を直接みたい!もう一度、 そして 絵とご対面! 誰が描いたのかもわからない、、ただの絵なのに・・・。 私はまた、こみ上げて泣いていました。 「やっと 逢えた」という言葉がうかんできたけど はて、どういうことだったのでしょうか。 そんなこんなの偶然が重なり、今に至ります。 厳島神社でエッセンスの作り方をイメージでもらって、つい最近作ったエッセンスもあります。 それは、「引き潮」のエッセンス。 旭川と名古屋の子と友人とで 4人で作りました。 作ってる時間も一緒にすごした時間も、とても穏やかな時間でした。 早回しの都会の時計から離れて、自然本来のリズムに戻ることを助けてくれるようです。 こんな風に ぼちぼち導かれていくのかなあと思っています。 「 そういうことが、大事なことではないのですよね。 ただ 惹かれることがどうしてかを 探るあちこちへの旅だったように思います。 魂で感じてみたいと願ったから 叶ったというだけのことかもしれません。 宮島に急に行きたくなるのも ただこんなご縁があるということなんでしょうね。 私のほかにもたくさん でも、面白いのはね、このお話の登場人物の二人、ななちゃんと久美ちゃんは、長野の「癒しの広場」に一緒に行くことが決まっているのです。 もしかして 長野で三女神そろってたりして???な〜んてね☆ 宮島は、不思議な島です。 だから こうしてMIYAJIMA ESSENCESを作っていけることを大変ありがたく思っています。 そして 広島で生まれて育ったという何かしらの意味を 私なりに大事にしていけたらいいなって思っています。 宮島へは、船で渡るし、ロープウェイもあるしで、県内の私にとってもちょっと旅行に来たような気分を味わえる楽しいところです。 また、とても一日で全部は回れないほど 色々なものがあるところなのです。 美味しいものもいっぱい♪アナゴ飯、もみじ饅頭、牡蠣。。うふふ♪ 是非、みなさまも宮島へお越しくださいね〜(観光の宣伝になっちゃいますね〜) 番外ですが、長女の担任の先生が、今年新しく赴任してきた先生なのですが、なんと「宮島中学」から来られたんですよ。 入学式のときに聞いて びっくりしました。 そして、家庭訪問の時に「フラワーエッセンスってご存知ですか?」て聞いてみたら、あらあら。。 アメリカに住んでいた時に FESのセットを買って、今も使ってらっしゃるそうです。 「精神的にサポートしてくれますよね♪」と言われてましたよ。話がわかる〜♪ 宮島でのみかん狩りの話やら、宮島の植物の話などをいろいろ聞いて盛り上がってしまいました♪ こんな家庭訪問あり? 音楽担当の素敵な女の先生。もしかして またまた面白い拡がりになるかもかも☆ 次の満月は、5月26日です。 長野へ行っているので たぶん3日くらい後になると思います。 よろしく〜〜♪ |